『タカさん‥一緒にいる時からそんな風に思っちゃうんだ‥
じゃあ1人になったらもっともっと不安なんだろうね』
『そうだよ‥メールが来ない時なんかは本当に不安になる‥
不安だし心配になる
変な奴に引っかかったんじゃなかろうかとか
誰かに心を傷つけられたんじゃなかろうかとか‥
びあん?
もし、びあんがね
誰かを心から愛して
その人もびあんを心から愛してくれて
そういう相手ができたとしたら、俺はちゃんと祝福するから
だから‥
お願いだ、びあん
それまでは俺に一方的にびあんを愛させてくれ‥
びあんの心と体を支えさせてくれ‥』
『‥タカさん(^-^)
大丈夫だよ、安心して?
タカさんが一方的にびあんを愛してるだけじゃないんだよ?
びあん、タカさんに愛されて幸せって思って
タカさんに会いたくて会ってるんだよ?
突然に消えたりしないから安心してね』
『びあん‥』
『タカさん(^-^)』
あたしたち、ソファでちゅ☆ちゅ☆してたら
びあんのおまんこ、また逝きたくなってきちゃった‥
『指マン‥して?』『いいよ』
タカさんの指が
あたしの一番イイ場所を即座に捉えます
あたしは脚をピンとのばしたり
ガバッと開いたりしながらクリトリスを擦り
タカさんの指マンとタイミングを合わせながら何度も何度も逝きました
『あっああん‥タカさん‥
おまんこ逝きっぱなし‥
んぐぅう!
キリがないの‥
指マンされてる限りイキ続けるマンコなの‥
どこかでやめないとずっとずっと逝きっぱなし‥
ああああああ‥』
優しいタカさんは
びあんがめちゃイケに間に合うように
指マンを切り上げてくれました
2人でシャワーを浴びて
ラブホテル『ノルウェーの森』を出た時は6時を回っていました
道路には一面うっすらと雪が積もっていました
また冬が来そうなのに
びあんの心はガダルカナルタカさんに深く深く愛されて
ポカポカの春みたいに幸せな気持ちでした
タカさんとサヨナラして自宅に戻ったら
19時01分でした
びあんの大好きな松坂桃李さんがめちゃイケのガリタ食堂に出ていました
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