あたし、イケメン桃李クンにその場所を押されて
おまんこ逝きっぱなし状態になっちゃった‥
犬がオシッコするみたいな格好で
びあんもジョボジョボとオシッコ垂れ流してしまって
桃李クン、腕まくりして
肘まであたしのオシッコを浴びながら
ずっとずっとずっとソコをいじってくれたの
『あっ‥あっ‥とーり‥とーり‥ダメぇ‥出ちゃう‥出ちゃう‥あああああああああああああっ』
『もう出ちゃってるよ、びあん‥
ビチョビチョだよ‥あああ‥スッゴいね‥スッゴいよ』
イケメン桃李クンは初めて、本当のびあんの姿を垣間見たのでしょう
興奮していっぱいいっぱい潮を噴かせてくれました
『オチンポ!オチンポ!オチンポ欲しい!オチンポぉお!』
今日のびあん
相手がイケメン桃李クンだって忘れてしまうほど乱れて
淫語を叫びまくっていました
桃李クンは助手席のシートを倒して横になり
コンドームをかぶせたガチガチチンポを突き出してくれたの
あたし、フロントグラスの方を向いて
桃李クンのオチンポの上に座り込みました
ズブズブズブズブ‥
『あひぃいっ‥』
『んんん‥』
2人同時に感嘆の声を漏らしてしまいます
あたしは桃李クンのチンポを軸にして
しゃくりあげるように腰を振りました
『先っぽが当たってこすられてるの分かる?桃李‥
ほら‥先っぽがズリズリって‥おまんこの壁にこすりつけられてる‥』
イケメン桃李クンはあたしの腰にしがみついてきました
『オチンポ気持ちイイの?とーり‥
ああ‥とーり‥とーり‥もっと‥もっと‥』
あたしはいろんなところにつかまって激しく腰を振りました
びあんの小さなオンボロ軽は
びあんが腰を振るたびにユッサユッサと揺れました
『ダメぇ!バックから突いてぇ!バックからめちゃくちゃ突いて』
あたしは倒された助手席のシートに四つん這いになり
今度は後ろに顔を向けて
フロントグラスの方にお尻を突き出しました
背が高くてスラッとした桃李クンは
びあんのスケベ穴にバックからチンポを突き立てて
一気に奥まで突きました
ズコン!
あひぃいいいっ
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