あまりにも気持ち良くて自分から腰をグラインドしちゃってるびあんを見て
レスキュー君
『自分から腰振ってるの!!イヤラシイ!!ほら‥自分の気持ちイイところをこすってごらん!!ほら‥』って言って
レスキュー君は腰をグイッと突き出してきたの
あたし
『ココなの!ココをこすって!ココ!』って叫びながら
動かないで、ただ突き出してるレスキュー君の肉棒にマン壁と子宮の入り口をこすりつけたの
びあんがマン壁の気持ち良さに集中して穴を前後に激しく動かしていたら
『あ!チンポ逝っちゃう』ってレスキュー君が叫んでオチンポをズリョッと引き抜いて
瞬時にコンドームを剥ぎ取ると、びあんの顔にザーメン顔射したの
あたし、お口をあけたんだけどザーメンは半分くらい
びあんの唇や頬にかかってしまって
残りの半分くらいはびあんのお口で受け止めて吸い取ってあげました
ズリョッと引き抜いたオチンポから瞬時にコンドームを剥ぎ取って顔射したレスキュー君って
まるでAV男優みたいな手早さでエロかったです☆
『あ~ゴメン‥びあん‥びあんが腰振ってるのスッゴく気持ち良すぎて逝っちゃったよぉ(*^_^*)』
『ううん(^-^)大丈夫。びあんも気持ち良かったよ』
あたしたちは一緒に湯船に入りました
湯船に入っている時もレスキュー君は片時もあたしを離しません
クリをクニュクニュいじったり
乳首をムギュウってひねったり
優しくキスをしてくれたりしました
『びあん、今日お仕事終わりで疲れてるから、ベッドに行ったら今度はびあんがレスキュー君をいっぱいいっぱい逝かせてあげるね☆』
『うん(^-^)お願い』
あたしたちはベッドに戻りました
ベッドに入って
あたしが仰向けでレスキュー君が覆い被さって
優しく抱き合ってキスしてる時
M'Sカシェの綺麗な天井の装飾に気づいたの
淡い水色で、夕焼けから夜にかわる時みたいな空のイメージで
抱き合ってレスキュー君の首にまわしたあたしの腕のちょうど真上に見えました
びあん、とてもロマンチックな気持ちになりました
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