熱く硬く成ったチンポが オマンコに ヌルッとした感じで 入って来ました!
いつの間にか 私のオマンコは 濡れてた様でした。
中谷さんは 私が感じる所を探る様に ゆっくり 上や下 横と チンポを出し入れし、私が身を震わすと!
「ここが 良いの?」
私は こんな年で 感じてるのが恥ずかしくて 何も言えませんでした!
奥まで突かれ 私は 20数年振りに 逝って仕舞い 脚がガクガクしつ立ってられませんでした!
中谷さんは 私を 床に仰向けに寝かせました。
その時 中谷さんの硬く成ってるチンポを見ましたが、凄く立派な物でした。
中谷さんも シャツを脱ぎ捨て 素っ裸に成り 私の股を広げ 立派な物を突き入れて来ました!
チンポは 私のコリコリした部分に当たり 私は又 何度か逝って仕舞いました。
中谷さんの 腰の動きが早まり 私を抱きしめて動きが止まりました!
次の瞬間‥オマンコの中のチンポが ビクッ ビクッと 大きく脈打って 射精をしました。
少しの間 抱きしめてくれてましたが、離れると 急いで服を着ましが!中谷さんを見ると、パンツを履く中谷さんのチンポは まだ勃起が収まら無いでました。
何と無く 気まずいまま 私は帰りました。
翌日 掃除も終わり 休憩室に要ると、中谷さんが来ました。
「昨日は ごめんね‥」
「‥ビックリしたよ…こんな お婆さんに‥」
「でも 佐藤さん‥凄く良かったよ‥」
「私もね‥この年で 恥ずかしいけど‥良かった!」
すると 中谷さんは 外をうかがい 休憩室の戸を閉め、ズボンのベルトを緩めたと思ったら パンツと一緒に脱いで仕舞いました!
中谷さんのチンポは 大きく脈打って勃起してました。
私は 惹かれる様に 中谷さんの前に屈み チンポを掴み 口に含んで舐めてました!
それだけで 年甲斐も無く 私のオマンコは潤い 急いで裸にされ 仰向けに寝かせされた私のオマンコを 中谷さんは舐め始めました!
やがて 中谷さんは私の中に入って来て動き始めました!
突かれる度に 太ってる私の お腹と乳房は タプタプ揺れます!
四つん這いにされ 後ろからも!
又 私は何度と無く 逝かされ 四つん這いのまま 中谷さんは私の中に射精しました。
中谷さんが休みの日は 中谷さんの家や ラブホテルで 私は中谷さんに抱かれてます。
この年で 毎日の様にSEX出来るとは 思っても居ませんでした。
人生 何か良い事が有るん物ですね。
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