『ローションなら持ってます‥ああ
びあんさん‥びあんさん‥』
あたし、本当は今すぐ彼のガチガチに勃起した変態チンポにローションぶっかけて
チンポを寸止めして狂わせてあげたかったけど出来ないから
彼に 指示しました
『ねぇ‥
あたしの言う通りに出来る?
これやるとローションまみれになるからメールの返信はいらないわ
片方の手でチンポの根元をギッチリ握り締めて
もう片方の手のひらにローションをとって亀頭を包んで
ボーリングのボールを磨くみたいに亀頭だけを磨きなさい
23時20分までは射精しちゃダメ
今からまだ20分あるから亀頭だけを磨きなさい‥』
すぐに彼から画像が届きます
根元を握り締めていた方の手で撮影したのでしょう
真っ赤にパンパンに膨張した亀頭は
女の子のクリトリスみたいにパンパンに膨らんで
ヌルヌルに光っていました
『ああ‥びあんさん
気持ちイイ
気持ちイイ‥』
彼は この瞬間
自分の亀頭と手をローションまみれにして
あたしを渇望しながらオナニーにふけっているのです
あたし、たまらなく彼に会いたくなりました
会って、あたしの手で同じことをやってあげたとしても
数百倍気持ちイイと思います
しかも、びあんには
きっとそれ以上の快感を与えられる自信がありました
今までにびあんが
『寸止めローション亀頭攻め手コキ』をやってあげた男の子たちは
1人残らず身悶えしながら甘い声を漏らし
アッという間に射精してしまうか
耐えて耐えてついに連続射精してしまうかのどちらかでした
彼から悲痛な叫びのメールが届きます
『びあんさん‥
おちんぽイキそう
おちんぽ逝っちゃう
あああ‥』
『ダメよ‥ まだ時間になってないわ
手を止めて‥
射精に耐えて‥』
『‥はい‥堪えます
はぁはぁ‥堪えます
堪えます』
『ああ!びあんさん
本当にもうダメ‥
声を聞いてください
逝く声を聞いて!』
時計が23時20分をさしました
『射精の時間よ‥
逝きなさい‥』
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