その日の夜
その男の子からメールが来て
『びあんさんの声を聞けて幸せでした
テレセは初めてじゃないけど、会社でオナニー聞いたりしたのは初めてです
ある意味、童貞を奪っていただいたような感じがしています
会社でびあんさんの指示通りに亀頭を撫でた時はシビレました
ありがとうございました』
私は そのメールをもらって優しく微笑んだんだけど
こんなビジネスライクなメールをしてくるって事は
彼、多分、自宅に帰ってすぐ1発目抜いてスッキリして
寝る前にまた疼いてきたからメールしてきてんのね‥
あたしは、関わっている男性像やその人の行動をプロファイリングするのが好きなの‥
その夜は そんなビジネスライクな彼をスルーしました
翌日 10月17日
彼から あたしを渇望するメールが届きます
ギンギンに勃起した画像を添えて
彼は 他の誰でもなく『淫乱変態女びあん』を求めてメールしてきているの‥
男の子が『誰でも良いから捕まった女で射精したい』と思ってる時のセックスなんて
あたしには興味がないの
彼のチンポが
『びあんさんじゃなきゃダメ』って渇望してくれたら
例えば それが
一生の中で最初で最後のびあんへの渇望だったとしても
とてつもなく価値があるものだと思ってるの‥
びあんを求めて
チンポの筋を浮き立たせて
亀頭パンパンに膨らませて
先っぽからスケベな涎をダラダラ垂らさせて
びあんさん‥
びあんさん‥
もう他に何も考えられない‥
びあんさんが欲しい
びあんさんのおまんこにぶち込みたい
と訴えてくる男の子は本当に愛おしいです
あたし、彼に
『チンポどうされたいの?』って聞いてあげたの
そしたら彼
『もし会えたなら体験談に書かれているような寸止めを何回も何回もやって狂わされたい‥』って言いました
あたしは、今すぐにでも彼のチンポを握り締めて
『寸止めローション手コキ亀頭攻め連続射精チンポ狂わせ』をやってあげたくなっちゃった‥
あたし彼に言いました
『明日仕事の帰りにローション買っておいで』
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