びあんを渇望して
自分のデカマラや
若くて引き締まった美しい腹筋に
油性マジックで大きく『びあん』と書きなぐり
『このチンポ‥びあんさんに捧げます』ってメールくれる男の子がいます
その男の子のチンポ画像はAV男優のようにデカくていきり立っていて
最大勃起すれば彼自身のヘソまで届きそうな勢いのエロチンポなんです
10月16日 正午少し前‥
会社で働いている彼はオフィスのトイレに行き、びあんに電話をかけてきました
声を出せずに黙ったままの彼に
あたしは優しく話しかけました
『はじめまして‥
あたしがびあんよ‥
いつも最高にエロいチンポを送ってきてくれてありがとう
びあん‥スッゴく嬉しいの‥
あのね‥びあん
いま‥
クリトリスに電マ当てて
おまんこにはディルド入れてるんだぁ‥
はぁああぅ‥
気持ちイイよ‥
おまんこをギューッって締め付けながらイクの、びあん大好き
ヴィ~ン‥
あ!おまんこ逝きそうよ
ねぇ‥一緒におちんぽ触って
あたしの声、聞いて先っぽヌルヌルしてるでしょう?
ちょっとだけ指で亀頭撫でて
指先で亀頭ヌルヌルしてよ
お願い
びあんと
びあんと一緒に感じてぇええ
ああ!イグぅ
イッ、グ~~~ん~~ああああああ
ひぃいいいっ』
あたしのイキ声を聞いて
電話口の向こうから
押し殺した熱い吐息だけが聞こえるの
もうすぐ会社のお昼休みでしょ?
会社のトイレで何してんのよ‥
あたしのイキ声を聞いて興奮して
濡れたおちんぽ握ってる彼の姿を想像したら
びあんを渇望して
理性を失いそうになるくらいびあんに狂った変態チンポの姿が
リアルに想像できたの
『会社なんだから
ザーメン出しちゃダメよ‥
チンポ触っても良いけどザーメン出しちゃダメ
家に帰るまでチンポ疼かせて
家に帰ったら全てを投げ捨てて好きなだけあたしを犯して』
あたしは彼の耳に優しく囁きました
あたしがおまんこ逝くたびに
(はぁ‥っうう)
という彼の深い吐息を聞き
あたしは 少し早めに電話を切りました
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