びあんを逝かせながら関西弁で次々質問してくる福山さん
あたし、心の中で関西弁で叫んでました
(知らんがな~
逝かせて逝かせて逝かせてぇえ
オマンコ逝かせて
何も出なくなるまで逝かせてぇえ)
ぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃぶちゃ
イッくぅううう!
のけぞりながらイクびあん
『いま指、4本入ってるで』
『こ‥拳入れてぇ』
『え?ここに拳入るん?ホンマに?』
福山さんはゆっくりゆっくり拳を入れてきます
『止めて』
『痛いん?』
『違う、イクぅ』
ビクビクビクっ
『はぁはぁ‥福山さん‥はぁはぁ‥
びあんのオマンコイキながらだんだん拳をくわえ込んでいくから
ソコで一旦 止めて
ああ!またイク
押し込んで
拳 押し込んでぇえ
イ~~グ~~
グビグビグビグビ‥
『スゴいな‥』
あたしのオマンコは勝手に動いて福山さんの拳を飲み込んでしまいました
『強く突いたらエエのん?それとも優しくやったらエエのん?』
あたし、フィストされる時
拳の大きさにもよるけど
拳でビッグペニスとして突き上げられるのも好きだけど
もっと好きなのは
拳を入れた状態なのに指先をサワサワサワサワ繊細に動かされて
子宮を撫でられるのが一番好きなの
『福山さんっ
指先で子宮を優しく撫でて
そこ‥
それ!
あああああああああああ
それ、気持ちぃいいいいいいいっ』
『これか!んんっ
んんっ』
イ~~ク~~
あたし、福山さんにフィストでいっぱい逝かせてもらいました
福山さんはびあんのオマンコから腕をズリョッと引き抜きました
『あああ‥腕が‥』
福山さんは右腕を抱えていました
あたしのオマンコにフィストするのって凄く筋力使うみたいですよ
あたし
福山さんのおちんぽにしゃぶりつきました
唾液を絡めて
ヌルヌルにしました
『気持ちぇえなぁ
最高や‥
逝ってしまいそうになるな‥
びあんちゃん、玉も舐めて‥』
あたしは福山さんの股の下に入り込みました
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