淫らな体験告白

びあんは男物のバスローブを手でたくしあげてバスルームまで行きました


福山さんはシャワーを浴びていました


『びあんちゃん

ここに立って

ほら‥

いっぱい逝かせてあげる』



福山さんはびあんのクリトリスを撫でました


あたし、もう逝きたくて逝きたくてたまりません


『オマンコに指入れてください』

『ダメ～あはは』

『ヤダぁ！もう逝かせて！１回逝かせて』


『声出したらアカンって言ったやろ？』

福山さんは指を止めてしまいます


あたし、一生懸命こらえました



『ねぇ‥あたし
ここに座りたい』

あたし、バスタブの縁に腰かけて


福山さんがバスタブから出て便座の前に座りこんで


びあんは、福山さんの顔の前で股を開きました


『オマンコ思いっきり掻き回して‥
いっぱい逝かせて』

あたし、福山さんの目を見て懇願しました


福山さん

オマンコに指を入れて

同時にクリトリスを撫でた状態で


あたしの乳首を強く噛みました


『あっ！ダメぇ
痛い！もっと優しく噛んでぇええ』


乳首を噛まれて
あたしのオマンコはキュッと締まりました



ぶちゃぶちゃぶちゃ
いやらしいオマンコの音がバスルームに響きます


『びあんちゃんの気持ちぃい場所はココかな？』

福山さんは、指先でびあんの感じる場所を探っていました


『あっ！ソコ！』
『ココか？』
『ひぃっ！ソ～コ～あああイクううう』

あたしは潮噴きしてしまいました


『何か出たで(^-^)
ほれ！ココやろ？』


あ～～～ダメぇ

イ～～ク～～


何度も何度も潮噴きしてイクあたしを見て

福山さんが言いました

『これはオモロい体やな～

こんなん初めて見たわ

いったいどれくらいイクん？


最高で どれくらい逝った事ある？』


『に‥２時間とか？
あひぃ！ダメ！
イクイクイクイクイクイクイクあひぃーっ』


バスタブの縁に軽く腰を下ろして

ほとんど腰を突き出して逝き捲ってるあたしに

福山さんはどんどん質問してきます

『休憩しなくて大丈夫なん？コレずっと噴き続けるん？』


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