淫らな体験告白

びあんは基本的に
エッチした当日に体験談を書くようにしてるんです


日をおいて体験談を書くと、次のエッチとゴチャゴチャになって分かんなくなっちゃうんだもん

(;_;)



でもジュエリーデザイナー福山さんのチンポをしゃぶったのは2008年頃の話じゃなかったかな‥


体験談を書いたのは
2012年初めじゃなかったかな‥


つまりエッチして４年後に書いてるからもしかしたら間違えてたかな～


あたし、体験談を読み返しながら目を閉じて


ジュエリーデザイナー福山さんのチンポを思い出して見ました


あれ？


もしかしたらアルヴェのトイレでフェラして

ザーメンはお口で出したかなぁ‥


という事は

まだ福山さんのチンポは、びあんのオマンコに入ってないかなぁ‥



びあん、一生懸命回想したんだけど

分かんなくなっちゃいました




福山さんからメールが来ます


『体験談読んだらかなり濡れて大変な事になってしまった‥
土曜日の夜とか時間作れますか？』


『土曜日は仕事入ってるから、終わったら連絡します』


『ほな、ノーブラ・ノーパン・ミニスカで来てや』


『了解で～す♪』



こんなメールのやり取りをして土曜日を迎えました



土曜日、びあんのお仕事はとっても忙しくて

朝から走りまわっても残業になってしましました


１９時ちょっと前にお仕事が終わって

疲れてるからどうしようかな‥ってチラッと思ったんだけど

４～５年振りの福山さんのチンポに是非会ってみたい気持ちが勝りました


『福山さ～ん♪
今、仕事終わりました。疲れたからお茶だけね～(^_-)☆』


『ほな２１時に待ち合わせましょ』


『は～い☆』



びあんは一旦、家に帰ってシャワーを浴び

コーヒーを入れながら軽めの夕飯を作って食べました


あっという間に２０時になっちゃいました



『ヽ(゜▽、゜)ノ
あ゛～～～何を着ていこう』


びあん、ちょっとパニクりました


新しく買ったばかりの黒の水玉ワンピースは

びあんの大好きなイケメン桃李クンとデートする時の為に選んだものでした





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