体験談を書いていると
びあんのオマンコ
潮噴きするようになってしまいました
ヤバいです
練乳ミルクみたいな濃いザーメンを大量に放出した福山さんは
あたしにティッシュを渡すと
『一緒にシャワー浴びよ』って言ってくれました
壁にボックスが取り付けられていてボディソープをプッシュして手に取って
福山さんはびあんの体を洗ってくれました
『はい(^-^)綺麗になったよ~』
福山さん、絶対にびあんより年下なのに
びあんってたいていの年下の男の子たちから『ちっちゃい子供』みたいに扱ってもらえるんです
あたし、先にシャワールームから出てワンピースを着ちゃいました
終わった後の肌を見られるのって、びあん苦手なんです
びあんが全部洋服を着てブーツを履いたころ福山さんがシャワールームから出て来ました
『ありがとね☆楽しかった♪また秋田に来て暇だったらメールしてね』
あたしが帰ろうとすると
『もう帰っちゃうの?もう少しぇえやん
ジュースも買ってきてあるよ』
福山さんはペットボトルをびあんに渡してくれました
びあん、喉がカラカラだったから美味しくいただきました
『ねぇ‥福山さん
びあんのオマンコどうだった?』
『びあんちゃんのオマンコって逝く時に押し出してくるのね
本当に分かりやすくてオモロい体やったよ』
『エヘヘ(^-^)良かった‥じゃああたし帰るね、楽しかったよ♪ジュースご馳走様』
『あ、下まで送る』
福山さんはエレベーターに乗ってびあんを送ってくれました
ホテルを出た時
秋田の街には小雨が降っていました
びあんは少しうつむいて歩きました
『この黒の水玉のワンピース‥桃李クンとデートする時におろそうと思ったのに
びあん、今日着ちゃったよ‥』
びあんは、何故か急にイケメン桃李クンに会いたくてたまらなくなりました
秋の夜の小雨のせいでセンチメンタルになってたのかな‥
それとも新しいワンピースを着て来ちゃってナーバスになってたのかな‥
携帯に目をやると
23時になろうとしていました
あたし‥イケメン桃李クンにメールしました
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