福山さんは身長が
185~190はあると思います
片足をバスタブに乗せた福山さんの股の下に入り込んだびあんは
たまたまやアナルをゆっくり舐めました
そして同時にチンポの先を優しく撫でました
『すごいな‥
これ、びあんちゃんの宿命やな
男たちを狂わせる星に生まれたんや
ふぅ~これはたまらん』
福山さんはあたしを立たせ
壁に手を突かせると
立ちバックで犯してくれました
太くてカリが大きくてスッゴく気持ちぃい‥
びあん、おちんぽ入れられてまたビチョビチョと噴いてしまいました
福山さんとびあん
身長差がありすぎなの
あたしバスタブの両方の縁に仁王立ちで立って
正面から福山さんに突いてもらいます
『アクロバティックやなぁ‥
エロすぎるわ』
福山さんはズコズコとオマンコを突くと
『アカン‥腰が痛くなってきた』
『じゃ、ベッドに行こうよ』
『そうしよか』
あたしたちはベッドに行きました
福山さんはベッドに横たわると
ハイ!って無邪気におちんぽを突き上げました
しゃぶって♪という意味でしょう
あたしはゆっくりゆっくり舐めました
『チンポしゃぶるの好きなん?』
『大好き』
『まぁ、男が喜ぶからな』
『違うよ、あたし
口もオマンコみたいに感じるの
そして唾液が溢れて濡れてくるの』
『びあんちゃんは
全身性感帯やな‥
複数プレイとかはやった事あんの?』
『まだないです
でも‥やりたい‥
女はびあん1人で
男は10人がイイ
次々まわされてみたいの‥』
『ええんちゃう?
10人集めてやったらぃいやん』
そんな話をしながら福山さんのおちんぽ舐めてたら
あたし、チンポ欲しくてたまんなくなっちゃった‥
右手にチンポ‥
左手にチンポ‥
お口にチンポ‥
アナルにチンポ‥
オマンコにチンポ‥
扱いてるチンポをびあんの目で味わい
男たちのいやらしい声を耳で味わう‥
ああああああああああ‥
びあん、おかしくなりそう
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