車のドアがバンと閉まる音がして
桃李クンの足音が聞こえてきました
扉を開けて桃李クンが入ってきます
『真っ暗で怖い‥』
あたし、しゃがみこんで手探りで桃李クンのおちんぽを探しました
握って口に含むと
もうゴムが被せてありました
すぐにガチガチになったので
あたし壁に手をついてお尻を突き出し
桃李クンのおちんぽを導き入れました
ずぶずぶ‥
あっ!
気持ちぃい
あたし、腰をメチャクチャに振って声を出しちゃいました
桃李クンに
『あんまり大きい声を出しちゃダメだよ』って優しくたしなめられたので
あたし一生懸命声を我慢しました
桃李クンがしてくれる立ちバック
びあん、大好きなんです
下から突き上げたり
腰を回したり
桃李クンの腰の動かし方はトップクラスなんです
桃李クンは何回もイキそうになり
桃李クンはあたしの腰にしがみついて
びあんの1番奥深い場所で何度も動きを止めました
今日のあたし
オマンコを締め付けるとか色んな技を使えなくて
ただひたすら桃李クンのおちんぽを味わってしまいました
『ちょっと狭くてやりにくいな‥』
桃李クンはおちんぽを抜きました
桃李クンは狭いせいにしてくれたけど
びあんの背がちっちゃいから疲れちゃったのかも知れないし
びあんのオマンコがあまりに濡れすぎていてダメだったのかも分かんないけど
あたし、桃李クンの事、フェラで逝かせてあげる事にしました
『びあん‥ゴム取ってしゃぶって』
桃李クンの命令通り
あたしは手探りでゴムを外し
桃李クンのおちんぽにグチュグチュとフェラチオをしました
先っぽをグチュグチュしたら桃李クン
『あ!それやっちゃうと潮噴きして終わっちゃうよ』
って言ったから
潮を噴かせないやり方でフェラしました
『あ~気持ちぃ』
桃李クンがびあんの頭をがっしり掴んで
頭部についているオナホールを自分の好きに動かしているような感じでした
外からコツコツ‥って女性のハイヒールの音が聞こえたら桃李クンのチンポ、一気に膨張してきました
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