あたしが淫乱に乱れていく姿を見て
桃李クン
何も言わずに優しく笑いながら上手に寸止めなんかもしてくれて
あたし
メチャクチャに乱れる姿を桃李クンにも晒しちゃったと思います
割れ目をゆっくりなぞりながら
いきなりヌルリと桃李クンの指が入ってきた瞬間
あたし、助手席の座席に仰け反りながら
『あ~~』って声をあげて逝ってしまいました
びあんの開かれた下半身はガクガクして
イケメン桃李クンの長い脚にぶつかってしまいました
桃李クンの指って
スッゴいんです
拳でガンガン突かれちゃうびあんのオマンコに
桃李クンの細くて繊細な長い指がヌルリと入るだけなのに
あたしのオマンコは電極を入れられたみたいにビリビリと痺れてしまうんです
桃李クンがやっと口を開きました
『びちょびちょじゃん‥自分の車の助手席でオマンコ触られて何やってんだか』
うぐぐ‥
桃李クンのセリフには1つも無駄がない
的確にびあんの心を鷲掴みにしてしまうんです
桃李クンの前では完璧な淫乱変態M女に堕ちていってしまうんです‥
桃李クンはオマンコの入り口に指を数本あてがうと
オマンコの入り口をピチャピチャと叩いて音を立てました
『いやらしい‥
変態‥』
『桃李クンっ!』
あたしは助手席で白目を剥いて狂っていました
オマンコは開ききっていて
中から子宮が飛び出してきてしまいそうな感じがしました
あたし、また桃李クンのおちんぽにしゃぶりつきます
桃李クンもあたしの頭を抑えてイラマしてきます
『桃李‥桃李‥桃李‥桃李‥桃李‥』
あたしはもう桃李クンの事しか考えられませんでした
『さぁ、びあん
戻って来たよ』
あたしが半分逝ってる顔をあげると
目の前には精米機が見えました
どこをどう走ったのかさえ全くわかりませんでした
『先に行ってて』
あたしは暗示にかかったようにフラフラと精米機に歩いていきました
精米機の扉を開けて中に入ると真っ暗で
強いもみがらの匂いがしました
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