『あはは(^-^)
俺の初めてになりたい‥か(^-^)』
イケメン桃李クンは優しく笑いました
あたし、強い嫉妬心を感じて桃李クンのおちんぽをメチャクチャに吸いました
『ねぇ‥桃李クン
桃李クンに運転しながら射精させた女性も、あたしみたいに夢中でチンポにしゃぶりついてたの?』
『そうだね(^-^)』
『ヤダヤダヤダ‥
‥じゅぼぼぼっ‥
‥じゅぼぼぼっ‥』
『ぁ~気持ちぃいよびあん』
『ねぇ‥どうして?
あたしが25の時とかは、こんな変態な事は1つも知らないで、普通の恋愛してたんだよ?
桃李クンはどうしてこんなに変態なの?
変態な女の人から特別に教えてもらったの?』
『それはないね』
『じゃあ、桃李クンがもともと変態なの?』
『そうだね』
『あ~ん!ヤダぁ
(*´Д`)ヤダヤダヤダ~』
何が何だか分からないけど、びあんの心の中には
叫んじゃいたいくらいの嫉妬心がドロドロしていました
あたし
桃李クンのチンポから唇を離すと
助手席で体育座りをして股をガバッと開きました
『‥桃李クン
オマンコ触って‥』
『なに?(^-^)』
『びあんのオマンコ触って‥メチャクチャにして』
桃李クンは右手でハンドルを握って
左手でびあんの太ももを触ってくれました
あたし、すぐにワンピースを捲りあげて
『ノーパンだよ‥』
って言いました
桃李クンは太ももからびあんの割れ目に指を移動させ
割れ目をヌルヌルヌルヌルとこするんです
『割れ目ダメぇ!
オマンコ触ってぇ』
あたし、相手がイケメン桃李クンなのに
いつもみたいな卑猥な言葉を叫んじゃいました
桃李クンは黙ったまま割れ目からクリトリス1点集中攻撃に移ります
びあんの硬くなったクリトリスを
桃李クンの細くて長い指先でクニクニクニクニ弄るんです
『あ!イクっ』
あたし、自分の車の助手席で潮噴きしそうになりました
桃李クンは恥骨に手のひらをのせたまま指先をパッとクリトリスから外しました
『‥桃李クン‥逝かせてぇ‥意地悪しないで‥
指入れて‥お願い
オマンコかき回してください』
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