びあんのオンボロ軽の運転席に座った桃李クン
1つ息を吐きました
『ごめんね‥桃李‥
急にワガママ言って
どうしても会いたくなっちゃったの』
びあんが謝ると
『いいんだよ(^-^)
どっちみち今日か明日、びあんにメールしてみようかなって思ってたんだ』
あ~~~(//▽//)
なんて優しい桃李クンなんでしょう
例えそれがリップサービスだったとしても、びあん最高に幸せな気持ちになります
『俺、さっきまで仕事やってたんだ
んで終わって買い物してたらメール来たからさ
でも変態だね‥
びあん‥』
桃李クンはおちんぽを出すと、びあんの車を走らせました
駐車場から出ようとした時
『あっ!免許証』って桃李クンが叫んで
桃李クンの車の隣に止めて
桃李クンが自分のカッコイい車から免許証を取って戻ってきました
桃李クンはまたおちんぽを出して、びあんの車を運転しました
桃李クンのそういう真面目なところも素敵です
びあん、桃李クンのおちんぽにしゃぶりついて言いました
『桃李クン‥
どうしてそんなにカッコイいの?』
『さぁね‥どうしてだろ』
『あたしにとって
桃李クンは完璧なの
どんな男性にもスッゴく秀でたところがあるし
ダメなところ1つくらいはあるでしょ?
でも桃李クンは指マンもスッゴく上手だったし
超イケメンだし
欠点が1つもないんだもん‥
あたしにとって桃李クンって完璧なんだよ‥』
『そんなことないよ(^-^)』
イケメン桃李クンはいつでも穏やかで
物静かでエロくて
カッコイいんです
(//▽//)
あたし、ウットリして夢中でおちんぽにしゃぶりました
『ねぇ‥桃李クン
運転しながら射精させてあげる‥したことないでしょ?』
『あるよ(^-^)』
『ヽ(゜▽、゜)ノ
え~~っ!あるの?
え~(・ω・)
え~(;_;)
ヤダ!ヤダ!ヤダ!
桃李クンの初めてになりたかった‥』
『俺の初めて?』
『うん‥潮噴きもしたことあるんでしょ?それから運転しながら射精もしたことあるんでしょ?桃李クンの何かの初めてになりたい』
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