イケメン山本クンは
もう限界に近づいているので
あたし 放置する間隔を短くして
手コキして
『イクゥ』と叫べば放置
『イクゥ』とあたしを見つめれば放置を繰り返しました
彼
空間に目を泳がせて
狂っています
あたし
チンポに高速手コキしながら先っぽをチロチロ舐めました
あ~っイグ~
逝っちゃうあああああああああああっ
イケメン山本クンのチンポの先から
白い液体が飛び散りました
はうっ‥はうっ‥
イケメン山本クンは
全身で痙攣しています
白目むいて
死んでしまったのかなって心配になるくらい
長く長く痙攣していました
1分‥いや2分くらい痙攣していたでしょうか
あたしが心配になって
『大丈夫?』って聞いたら
山本クン
うつろな表情で
『ヤバいっす‥
こんなの知っちゃったら、もう誰とも出来ないっす‥』
って言ってくれました
山本クンの目は
感動モノの映画をみたあとのような
恍惚の表情でした
あたし、逝ったばかりのオチンポを手で優しく包んでマッサージしました
あたしの唾液と飛び散ったザーメンが混ざって
まるでボディソープをつけたように泡立っていました
『俺‥潮噴いたのかなぁ‥潮噴いたような射精したような‥
スッゴい感覚だった』
あたしは 優しく優しくチンポを撫でます
『逝ったオチンポ触られてイヤじゃない?』
『ううん‥気持ちイイ‥』
恍惚の表情の山本クンのチンポを撫でていたら
また少しずつ硬くなってきました
山本クンはモジモジと腰を動かして
『やっべー‥また逝きたくなってる』って言いました
あたしは オチンポを口にくわえ込み
優しく優しく吸いました
『びあんさん‥
逝きたい‥オチンポ逝きたい』
あたしは 今度は寸止めはせずに
一気にバキュームフェラでザーメン搾り出してあげました
山本クンはイグ~と叫ぶと
自分の股間を睨みつけながらうなり声をあげて
あたしの口の中にザーメン射精して果てました
山本クンはしばらく動けませんでした
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