イケメン山本クンの前立腺を刺激しながらローションチンポをしたら
チンポがガチガチに膨張してきて
あたしの舌が疼いてきました
あたしは ローションまみれのチンポに迷いなくしゃぶりつきました
チンポを握っていた左手があいたので
イケメン山本クンの左乳首を思いっきりつまんでやりました
『いっ!痛~い』
痛みを訴えているのに
何故かイケメン山本クンのチンポはギュッと硬くなりました
『ああ!オチンポ逝きそう!』
あたしは 全ての刺激を止めて体を離しました
『ううう‥』
彼は泣きそうな声を漏らして耐えています
『びあんさん‥
こっちにお尻ください‥』
あたしは仰向けになっているイケメン山本クンにお尻を向けました
山本クンはびあんのオマンコに指を入れてきました
『ああ‥ヌルヌル』
あたしはたまんなくなって山本クンのチンポを唇でくわえ込みました
じゅぽ‥じゅぽ‥じゅぽ‥ぼぼっ‥ぼぼっ‥じゅぼぼぼぼっ
グチュグチュグチュグチュ‥
ラブホテルの中に卑猥な音だけが響きました
『お願い‥指、もっと入れて‥3本入れて‥』
『だ~め~』
『なんで?早く!早く入れて』
『ダメだよ』
あたし、ダメって言われるとM女になってしまうんです
欲しくて欲しくてたまんなくなっちゃうの
あたしはイケメン山本クンの指でトロトロにとろけていきました
『出ちゃう!オマンコ噴いちゃう』
『イケ!噴け!』
『だ~め~イグ~っイグ~っ』
あたし、仰け反りながらいっぱい潮噴きしちゃいました
オマンコいっぱいイッて
ふと彼を見ると
彼 あたしの黒いハイソックスに頬ずりしています
『びあんのハイソ‥びあんのハイソ』
彼はあたしの脚をイケメンの顔の上に乗せて
クンクンと匂いを嗅いでいます
あたしは体勢を少し変えて
彼の顔を優しく踏んであげました
『イケメンなのに
そんな綺麗な顔を踏まれて喜んでるんだ?』
『ごめんなさい‥俺‥変態なんです‥ごめんなさい』
彼の美しい顔は
私の脚の下‥
あたし、もっともっと彼を狂わせたくなりました
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