あたしは両手で
あたしの目の前にぱっくりと割れたお尻を掴むと
お尻を左右に開きました
イケメン山本クンのアナルはとっても美しくて
アナルはあたしの舌を待ち焦がれて
金魚の口のようにパクパクとヒクついていました
あたしは舌を尖らせて
アナルをゆっくり舐めました
『あひぃ~ん』
イケメン山本クンは四つん這いなのに全身の力が抜けてしまい
ヘナヘナと脚を崩れさせました
『ぁああん!気持ちイイです!気持ちイイです』
あたしは何故か急に美しすぎるイケメン山本クンを傷つけたくなりました
アナルを舐めながら
下から左手を入れてチンポを握りしめ
右手で強くスパンキングしてやりました
『ああっ!びあんさん!もっと!もっと強く叩いて!』
あたしは遠慮なく
思いっきりスパンキングしてやりました
次第にアナルはパクパクと口をあき
まるでびあんの指を欲しがっているようでした
『アナルに指入れたことある?』
『ないです!でも欲しい!やってください』
あたしは彼を仰向けにしました
初めてアナルに指を入れるなら
仰向けでリラックスした状態で
たっぷりのローションが必要です
あたしはバッグからローションボトルを取り出しました
あたしがローションボトルの蓋をカチッとあけた時
イケメン山本クンは
『ああ!びあんさんのローションだ‥
何回も読んだ‥
びあんさんのローション‥あああ』
イケメン山本クンは感激しているみたいでした
あたしは手のひらにローションを取ると
チンポ、たまたま
アナルにローションを撫でつけました
そしてゆっくりと
あたしの右手をアナルに入れると
山本クンの前立腺はすでに硬くなっていて
すぐに指でとらえることが出来ました
右手で前立腺を優しく押しながら
左手でチンポをしごきます
『ヤバぃいいいっ!
前立腺、気持ちイイ
びあんさん!びあんさん!びあんさん』
彼は今日 ホテルに入ってから何回私の名前を叫んだでしょう
300回は叫んだと思います
時にうわごとのように名前を呼び
時に叫ぶように名前を呼びました
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