あたしは山本クンのアナルから指を抜いて
左手でチンポを優しく優しくしごきました
誰かが入ってきて
山本クンのチンポは一瞬怯んで萎えそうになりました
あたし、お構いなしにチンポを扱きます
山本クンの変態チンポは快感に負けてしまいました
すぐ近くで誰かがトイレしているのに
びあんにチンポをしごかれて
山本クンの変態チンポは硬く硬く膨らんでいきます
ジャー‥
トイレを流す音が聞こえて
靴音が去っていきました
あたし
自分からスカートを捲りあげて
棚に手を突いて
ガチガチに興奮している山本クンのチンポを受け入れたくなりました
スカートからチラリと覗いた下着とヒップを見て
山本クン
『びあん~エロすぎる~』と言いました
そして、あたしのオマンコの入り口に
ガッチガチのチンポをあてがうと
山本クンはズブズブとオマンコに肉棒を突き立ててきました
『やっべぇ‥びあん
気持ち良すぎる
俺すぐ逝っちゃう』
チンポ入れたばかりで3こすりしかしてないのに
すぐ逝っちゃうなんてダメぇ‥
あたしは夢中で腰を振ります
山本クンはあたしのヒップをつかんで
チンポを抜きます
『ダメダメダメ!
びあん、逝っちゃうって』
山本クンはチンポを休ませてオマンコに指を突っ込んできました
あたしは指なんて欲しくないの
限界までガッチガチに勃起した
イケメン変態チンポ奴隷山本クンの
『硬くてイヤラシイちんぽ』で突き上げて欲しいの
あたしは腰をずらしてオマンコに入れられた指を抜いて
山本クンのチンポを握りしめてオマンコに導き入れました
『びあん‥ちんぽ逝っちゃう!』
『いいよ!出して』
『どこ?どこ?』
『お尻の上!』
あたしが答えた瞬間に山本クンはズリョッとちんぽを引き抜いて
あたしのお尻の上と黒いスカートの上にザーメンを撒き散らしました
あああああっ!
ビクビクっ‥
ビクビクっ‥
山本クンは汗をポタポタ垂らしながら
『びあん‥ごめん‥スカート汚しちゃった‥』と言ってトイレットペーパーで拭いてくれました
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