山本クンのチンポを弄びながら
『ほら‥飛行機が飛んでるね‥』
『見て?あんなに人が小さく見える』
ってびあんが話しかけるんだけど
山本クンは、もう限界みたいです
あたし、展望台でフェラチオしてあげようかと一瞬考えたんだけど
ここは展望台
誰が来ちゃうかわかりません
あたし、山本クンのチンポから手を離して
山本クンに指示しました
『●階の男子トイレの個室に行って待ってて。入ったらメールして』
山本クンはチンポをしまうと
エレベーターに乗って降りて行きました
間もなくメールが来ました
『●階の男子トイレの一番奥の個室に入りました』
『わかりました。すぐ行くから鍵あけて待ってて
このメール読んだらズボンおろしてチンポ扱いて寸止めしてなさい』
あたし
少し時間を置いてから山本クンが待つ男子トイレの
一番奥の個室のドアを押しました
鍵は開けられていて
スムーズに入れました
山本クンはズボンをおろして勃起チンポを出していました
便座の背中側の壁に
棚があったので
あたし、山本クンに棚に手を突くようにジェスチャーしました
山本クンは棚に手を突いて、あたしにお尻を向けました
あたし、山本クンのお尻を両手で開いて
右手の中指を唾液まみれにしてアナルに入れました
山本クンは声を出しそうになりました
5日前
びあんに前立腺を押し上げられながら
ちんぽを狂わせてもらった山本クンは
前立腺の快感を知ってしまったのです
右手の中指で前立腺を押し上げながら
左手でチンポを握りしめてあげました
山本クンは全身の筋肉をブルブルと痙攣させて悶えます
チンポはみるみるうちに極限まで硬くなりました
『逝っちゃう!逝っちゃう!』
山本クンが声を漏らしたので
あたし
チンポを握りしめている手を離しました
下から山本クンの顔を覗くと
イケメンな顔は快感に歪み
眉間には淫靡なシワがよっていました
再びちんぽを握りしめて扱いた時
誰かがコツコツと靴音をさせてトイレに入ってきました
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