ベッドに横たわるイケメン山本クンの股間は
あたしを渇望して勃起していました
あたしは大の字になってる彼の股の間に座って
その 美しい裸体を見つめました
腹筋が割れて
股間はギンギンに勃起して
イケメンな顔は切なく歪んでいました
『びあんさ~ん‥びあんさ~ん‥ずっと会いたくて‥ずっとオナ禁してましたぁ
お願いです‥チンポ狂いたい‥びあんさん‥びあんさん』
あたしは イケメン山本クンのチンポを握りしめ
舌を亀頭に這わせます
チロチロチロ‥
『ん~ん!びあんさん!びあんさん』
ゆっくり愛撫すればするほど
彼は悶えます
『俺‥付き合った子みんなM女だったからSしてきたけど
びあんさんに犯されたい
びあんさんの玩具にしてください
いつも
いつもイケメン桃李クンに嫉妬して狂ってましたぁああああっ!!気持ちイイ
オチンポ気持ちイイ
びあんさん‥びあんさん‥』
『イケメン桃李クンに嫉妬してたんだ?』
『はい‥俺、スッゴく会いたくてたまんないのに‥
びあんさん、体験談書いて
今日は俺じゃなくて他のチンポと会ったんだぁって思いながら
俺‥ 他のチンポしゃぶってるびあんさん想像して‥俺‥
ああっ!ああっ!』
あたしはガチガチの若いチンポに唾液を垂らしました
『嫉妬してるのにオチンポはガチガチになっちゃって、自分で扱いてたの?』
『そうです!ごめんなさい!体験談読んで何度も出しました
ああ!気持ちイイ!
逝きそう!逝きそう!あああっ』
あたしは手コキを止めて寸止めしました
あたしに会えて感激してくれてる男の子を
そんなに簡単に逝かせる訳にはいきません
イケメン山本クンは
割れた腹筋に力を入れて悶えて射精に耐えました
『ねぇ‥アナル舐められたことある?』
『ないです!』
『じゃあ四つん這いになってごらん?』
『はい!』
さっき会ったばかりなのにイケメン山本クンは男として恥ずかしい姿をびあんにさらけ出してくれました
イケメンってアナルさえ美しいんですね
あたしの目の前にぱっくりと割れたお尻がありました
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