ズボンの上から股間に刺激を与えたあと
一旦手を離して
山本クンのお尻や乳首を撫でたりつまんだりすれば
山本クンのチンポはどんどん渇望するはずです
5日前にラブホテルでびあんに与えてもらった最高の快感を
山本クンのチンポが忘れるはずがないのです
あたしは山本クンの左後ろから
右後ろに移動して
床にしゃがみこみました
下から
山本クンを見上げて命令しました
『ズボンのチャックおろして』
山本クンは窓の外を眺めたまま手探りで
ベルトは外さないでチャックだけをおろしました
あたしは そのチャックの中に右手を滑り込ませました
山本クンの熱く勃起したチンポの形が
さっきよりもダイレクトに右手に伝わってきました
山本クンは
はぅぅうう‥と悶えます
下着の上から山本クンのチンポを触ると
先っぽがヌルヌルになっているのがわかりました
『ちんぽヌルヌルじゃん』
あたしが言い放すと
『ごめんなさい‥変態チンポなんです』って小さく答えるんだもん
あたし、イケメンチンポ奴隷をもっともっと虐めたくなりました
『チンポ出して』
(えっ‥)
『いいから先っぽだけ出して』
山本クンは下げたチャックの中から
チンポを上手に出しました
まるで、トイレで立ちションする時みたいな格好になりました
真っ昼間の14時過ぎのアル●ェ展望台の窓ガラスに向かってですよ
あたしは山本クンのチンポの先っぽに人差し指を当てました
チンポの先から我慢汁が糸をひいています
あたし、自分の指を舐めて唾液を絡ませて
山本クンの亀頭をヌルヌルと撫で回しました
山本クンの我慢汁と
びあんの唾液が混ざり合って
ちんぽ、ヌルヌルです
(ひぃいいい)
この頃になると
山本クンは、もう
立っていられなくなっちゃって
窓ガラスに手をついて
腰がヘナヘナになっちゃって
声を我慢して
腰をイヤラシク回したり突き出したりしていました
あたしは亀頭を握りしめて優しくしごきました
濡れた亀頭からはクチュクチュといやらしい音が展望台に響き渡りました
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