山本クンは、あたしの指示をちゃんと守って
エレベーターのドアが開いても窓の外を眺めています
びあんがエレベーターから降りると
すれ違いざまにOLがエレベーターに乗り込んで降りていきました
展望台には、びあんとイケメンチンポ奴隷の山本クン2人だけになりました
あたしはゆっくりと山本クンに近づいて
山本クンの左後ろに立って股間に手をのばしました
山本クンは
ひっ‥と小さく息を洩らしたけど
びあんの指示通り
絶対に振り向かず
ずっとずっと窓の外を眺めています
『びあんにオチンポ触られたくて、来ちゃったんだ?』
びあんが囁くと山本クンはうなずきました
『この前、びあんにオチンポ気持ち良くしてもらったのが
忘れられなくなっちゃったのかな?』
山本クンは息をハァハァさせてうなずきました
あたしは山本クンのオシャレなズボンの上から
オチンポを優しくさすったり
ギュッと握ったりしてあげました
山本クンの股間は次第に熱を帯びて硬く硬く勃起してきました
『いやらしい‥
オチンポこんなに硬くして‥気持ちイイの?』
コクっとうなずく山本クン
『どこが?』
『‥ち‥チンポ』
山本クンは囁きました
『変態チンポだね‥
誰に対してもこんなになっちゃうの?
それとも、あたしのチンポ奴隷だから?』
あたしが思い切りチンポをギュッと握ると
山本クンは
(はぁああ‥っ)と吐息を漏らしながら
『びあんさんのチンポ奴隷だからです』と小さく答えました
あたしは、そんな山本クンが可愛くて
『お利口ね‥』って言いながら
ズボンの上からお尻を強くつかんであげました
びあんは一旦股間から手を離します
後ろから山本クンのシャツの中に手を入れて
左乳首を強くつまんであげました
5日前にラブホテルに行った時
山本クンが、とてつもなく喘ぐ男の子だって
びあん、ちゃんと知ってるの
だから、いま、あたしの与えるさまざまな刺激に対して
山本クンがどれだけ感じていて声を我慢しているのか
痛いくらいに読みとれました
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