ラブホテルに入ると
彼はスマートにパネルの前に立ち、部屋を選択し
あたしをエスコートするようにエレベーターに乗せてくれました
20代前半の男の子なのにスッゴい紳士的‥
女性として、こんな風にエスコートされたら幸せですよね
(^-^)
エレベーターに入って
あたし すぐに彼の足元にしゃがみこんで
彼のチンポを洋服の上から撫でてあげました
彼『ホンモノだぁ‥
ホンモノのびあんさんだぁ‥』って声をあげました
すぐにお部屋のある階に着いちゃって
お部屋に入ってすぐ
あたしはオシャレな彼のズボンを下ろして
下着も下ろしました
『あああ~ヤバい
マジヤバい‥
びあんさんに びあんさんにチンポめちゃくちゃにされたいです』
まだフェラもしてないのにうわずった声で悶えています
あたしは
イヤラシク舌を出して
ガチガチに勃起した山本裕典クンに似たイケメン君のチンポを
根元の方からゆっくりと舐めあげました
『あああっ』
彼が声をあげます
仮面ライダーが変身する時みたいな
ハッキリとした大きな声を出す彼‥
だからネカフェじゃダメだったのね‥
あたしは唇を開いて
イヤラシク喘いでいるオチンポを
じゅぽっ‥じゅぽっ
とフェラチオしてあげました
お遊びは ここまで‥
ホンモノのびあんの快楽チンポ攻めを
タップリ味わいなさい‥
あたしは 心の中で呟きました
『あたし、ガウンに着替えてくるね?
山本クンは全裸になってベッドで待ってて‥
テレビをAVチャンネルにして
それから灯りを消して待ってるのよ?』
『うん』
素直で従順な山本クンは
びあんの指示通りに動きました
びあんがガウンを着て部屋に戻ると
ベッドに横たわる美しい裸体が見えました
彼は恥ずかしがって
私が青春時代に付き合っていた彼氏とラブホテルに行った時
シャワーを浴びてる彼を待ってる時のような‥そんな純粋さと初々しさが
彼の中に見えました
きっと彼は ただの興味本位ではなく
心から びあんを焦がれて渇望していたのでしょう
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