山本クンは横たわったまま
囁くような声で言いました
『俺‥体を鍛えてるんですよ‥
だから 絶対に自信あったのに
全然 動けないっす
こめかみがすっげー脈打ってるっす』
あたしは 山本クンがゆっくり休めるように
アンアンと大声で喘いでいるテレビのAVの音を下げてあげました
『本当だぁ‥
AVの事、全然 忘れてたぁ‥全く耳に入ってこないくらい
びあんさんに夢中だった‥』
ベッドに横たわって
あたしの事を そんな風に言ってくれるなんて
イケメン山本クンは
あたしが欲しがっていたものを全て持ち合わせている男の子でした
彼が全く動けないので
あたし 先にシャワーを浴びました
鏡に映った私の姿はオバサンで
少し悲しくなったけど
あたしをずっと渇望してくれていた彼に
快感を与えられた事には満足でした
私がシャワーから出ると
乱れたベッドは綺麗に整えられていました
本当に感心な男の子です
続いて彼もシャワーを浴びました
身支度を整えて
部屋を出ようとした時
20代前半のイケメンの彼は
私を優しく抱きしめてくれました
そんなこと、期待していなかったから
泣きそうになるくらいジーンとしました
彼に
あたしが車を停めた場所の近くのコンビニに下ろしてもらった時
隣に私と同じくらいの年の男性が車を停めていて
あたしたち2人をイヤラシイ目で見つめました
私は 山本クンを傷つけたくなくて
母親みたいな態度で車を降りたのに
山本クンは純粋な顔で
『ありがとう。気をつけて帰ってね』って声をかけてくれました
ヤバいです
実の息子みたいに愛おしくなりました
イケメン桃李クンのとりこになっていたびあんに
最高のイケメンチンポ奴隷が出現です
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