淫らな体験告白

～続き～

隼人くんが着替えたら私も着替える。

毛皮が何よりも好きな私は、全裸の上から床に届くくらい丈の長いヒョウ柄の毛皮コートを羽織り、黒い網タイツ、赤いハイヒールをはくの。
胸元には金のジュエリーをジャラジャラ付けて。

そして黒いバラムチを持てば準備完了。

ムチを両手でピシピシと引っ張りながら、『さぁ隼人くん、今日も最高に男臭いワッソイヤをお見せなさい・・・気合いが足りないとムチが飛ぶからね、覚悟おし！さぁ、始めなさい』なんて言うと、隼人くんのワッソイヤが始まるの。

『押忍！頑張ります！』
そう言って腰を落とし、拳を握った両手を構える。

『ワッソイー、ワッソイヤ！』
大きく叫ぶと彼は激しく腰を前後に振り始める。腰の動きに合わせて両手の拳を
突き出しながら。

『ワッソイヤ、ワッソイヤ、ワッソイヤ、ワッソイヤ！』

男臭い掛け声をあげながら、一生懸命腰を振り拳を突き出すのよ。

私は隼人くんの後ろに立ち、背中にムチを振り下ろす。
『ほらもっと男臭くできるでしょ。そんなんじゃ私ムラムラしなくてよ！』

『ワッセイ！(ムチが入ったらワッセイと言って気合いを入れ直す決まり)
おりゃおりゃおりゃおりゃワッソイヤ、ワッソイヤー、オッショイショイ！』

そう言って腰を振る隼人くんに容赦なくムチを打つ。

『はぁっ・・・ワッセイ！もっと気合い入れて頑張りやす！
ソーリャ、ソーリャ、ワッソイヤ！
(ムチが3連続で入り)あぁっワッセイ！ワッセイ！ワッセイィィ！
ワッソイヤーのーショイ！ワッソイヤーのーショイ！
ショイショイショイショイワッソイヤー！
うぅっ、ワッセイ！』


こんな感じに続けるの。

私は隼人くんにムチを打ちながら腰をクネクネ、アソコを指でクチュクチュし

『はぁ～ん、隼人くんのワッソイヤはやっぱりムラムラするわぁ～！
私がこのムチで教育してきただけあるわね・・・』

なんて吐息混じりに言うの。

私のムラムラが最高まで高まったらこの前戯は終わり。
ムチをほおり投げ、ベッドインするのよ。

文字にしてみると、つくづく変態ね。笑




※元投稿はこちら >>