ヴィ~ン‥
電マの音が響いて
レスキュー君はちょっとだけビックリした表情をしました
あたしはお構いなしに電マを亀頭に当てました
『あひぃいいい』
レスキュー君のチンポは急速に硬さを増しました
電マの刺激は強烈に振動し
亀頭を真っ赤に膨らませます
突然
『あ、イクっ』とレスキュー君が叫びました
あたしは慌てて電マを亀頭から離します
『ぐぐぐ‥』
四つん這いで射精感に耐えるレスキュー君
でも、電マのあまりに強烈な振動にチンポは耐えきれず
四つん這いになったレスキュー君のチンポの先からは
ドロリと白濁したザーメンが溢れました
ピュッと出る射精とは違います
耐えたのに、耐えきれずにドロリと漏らした感じです
あたしは、また右手で前立腺を刺激し
左手でチンポの根元を握りしめ
亀頭に電マを当てました
『ああああああ!
おちんぽ、イッちゃうっ!』
あたしはまた電マを亀頭から離します
ドロリ‥
またまたザーメンが漏れました
『我慢しなさいよ』
あたしはレスキュー君に冷たく言い放つと
今度は
右手で前立腺
左手はチンポの根元
亀頭に電マ
そして舌で裏スジをペロペロ舐めてやりました
これにはレスキュー君も耐えられません
『あっ!あひぃいいいっ!イ!イクううっ』
と悲痛な叫びをあげて
レスキュー君はドピュドピュとザーメンを放出したのです
あたしは、そのまま刺激を与え
結局、射精感に耐えきれずにドロリと漏らしたのも合わせると
四つん這いで4回も射精させてしまいました
4回目の射精のあと
レスキュー君はヘナヘナとベッドに崩れ落ちてしまい
そのままヒクヒクと痙攣していました
レスキュー君の顔は紅潮し
目はトロンと虚ろにおよいでいました
レスキュー君は
しばらく動けませんでした
ようやく起き上がったレスキュー君は
体じゅうにぶっかけられたローションを流すためにシャワーに向かったのですが
ふらふらして上手く歩けませんでした
お風呂場でも、レスキュー君は目が虚ろで
びあん‥びあん‥とうわごとのように呟いていました
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