身長186センチのレスキュー君を四つん這いにして
右手の中指をレスキュー君のアナルに入れて前立腺を刺激し
股の下から左手を伸ばしてチンポを握り
正座した両ひざで電マを支えて亀頭に近づけてやりました
レスキュー君はいやらしく腰を振って
自分からチンポの先っぽを電マにこすりつけてきました
あたし、左手で亀頭と電マを一緒に握りしめました
『っくああああああああああああああああ‥ダメぇええええ
逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう』
レスキュー君は女の子みたいに喘ぎました
『オチンポ気持ちイイの?
電マ?それとも前立腺?どっちが気持ちイイの?』
『両方ですぅうう』
あたしは前立腺からは指を離さず
レスキュー君がイキそうになると電マと亀頭を離してやりました
レスキュー君の太ももはガクガク震えて快感に耐えています
チンポの先からは
我慢汁が溢れてビチョビチョに垂れ下がっていました
『あぅう!イクっ』
レスキュー君がイクと叫ぶと電マを外し
再び当てて
何度も何度も繰り返していたら
レスキュー君がグッタリと崩れ落ちてしまいました
あたしはレスキュー君を仰向けにさせました
『あたしが寸止めするのが気に入らないならさぁ、自分で電マ持って自分で寸止めしなよ』
あたしは冷たく言い放ちました
レスキュー君は
仰向けで股をガッパリ開き
あたしに前立腺をいじられたまま自分で亀頭に電マを当て始めました
『ああああああああああああああああ!
ダメぇ!
イクゥ‥』
レスキュー君は自分で寸止めしています
『偉いわね‥自分で寸止めしてるの?
イキたくないの?
オチンポ逝きたくないの?』
『だって何回も逝ってるよ‥もう何回も
びあん‥許して
もうダメ
死んじゃう‥』
レスキュー君の目は上転して泳いでいました
あたしはレスキュー君から電マを奪うと
前立腺を刺激しながら
亀頭と電マを握りしめました
『チンポ逝きな』
あたしが命令したとたん
うぎゃああああ‥
レスキュー君は叫びながらザーメンを放出して痙攣してしまいました
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