他の男の子の事を考えていたことを
レスキュー君は見抜いていたのでしょうか
お仕置きのように連続10回潮噴きさせられて
最後は噴き出すものが空っぽになって
何も噴き出さないのに逝ってるって感じで
びあん
『ダメぇえええ!
もう出ないぃいい
もう空っぽ~ああああああああああああああああ』
と叫びながら逝き
グッタリとしてしまいました
『‥ぁあん‥
ダメよ‥レスキュー君‥
今日は あたしがレスキュー君を逝かせるだけって言ったじゃん‥』
あたしは息も絶え絶えに小さく呟きました
今度はびあんがレスキュー君を攻める番です
レスキュー君を四つん這いにさせて
背中やヒップをゆっくり舐めまわします
後ろから手を入れて乳首を強くつねってあげました
レスキュー君は声を上げて悶えます
ヒップを鷲掴みにして
玉の付け根当たりを舐めると
レスキュー君のアナルはピクピクと疼き始めました
レスキュー君のアナルをチロり‥と舐めながら
背中やヒップを撫でたりスパンキングしてあげました
長い間焦らしたあと
アナルを徹底的に舐めると
レスキュー君
『ああ‥ヤバい‥アナル気持ちイイ』って叫んでました
レスキュー君の特大ローションボトルを借りて
レスキュー君の背中にドップリとローションを垂らし
びあんのおっぱいをレスキュー君の背中やヒップにこすりつけてあげました
2人ともローションまみれです
あたしはレスキュー君のアナルに指を入れて
前立腺を指で優しく優しく撫でました
股の下から左手を入れてチンポを握ると
チンポはガチガチで
先っぽからベッドシーツまで我慢汁が糸をひいて繋がって垂れていました
ベッド上に準備してあった電マを手に取ります
『レスキュー君?いつの間に電マ準備してあったの?
そんなにやって貰いたかったんだ?』
あたしは電マのスイッチを入れて音だけをレスキュー君に聞かせました
『あっ!びあん!
電マ欲しい‥当てて
先っぽに電マ当ててぇっ』
レスキュー君はびあんに左手でチンポ握られて右手で前立腺を触られた状態で叫びました
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