あたしはバスルームの壁に手を突いて
腰を突き出し
立ちバックでおまんこ突いてもらいました
レスキュー君の生チンポを入れたのは初めてです
『びあん!駄目!
これ以上は駄目‥
びあんは‥びあんは大切な人だから傷つけたくないの』
レスキュー君の顔は
本当は逝ってしまいたいのに射精を我慢しているような
たまらない表情をしていました
あたしたちは何も言わないでキスをして
ベッドに戻りました
ベッドの上で
レスキュー君はすぐさまびあんの股の間に顔をうずめて
おまんこを見たレスキュー君は
『スゴい‥何コレ‥
とろっとろ‥』って言って
びあんのクリトリスにゆっくりゆっくり舌を這わせました
あんまりゆっくり攻められたので
びあん、いけない事を考えてしまいました
ああ‥もし今おまんこを舐めているのがイケメン桃李クンだったら
びあんは絶対にこんな風に大股を開いてないだろうな‥
『やめて!恥ずかしい!やめて』とかって言いながら腰をよじって
イケメン桃李クンのクンニから逃げちゃうかも‥
そんなことを想像していたら、突然
びあんの脳裏にイケメン桃李クンの声が聞こえたんです
『びあん‥気持ちイイの?逝かせてあげないよ』
あっ!ごめんなさい
イクっ!
レスキュー君がチロチロチロチロ優しく焦らすように舐めていただけなのに
びあん、イケメン桃李クンの事を想像してイキナリ逝ってしまったんです
あたしって‥なんていけない女なんでしょう‥
それなのにびあんの妄想は止まりません
あの子がレスキュー君の舌を持っていたら‥とか
いま舐めているのがあの男の子だったら‥とか
そんなことを考えながら最高のレスキュー君の舌技に溺れていきました
レスキュー君はそんなイケナイ私を知ってか知らずか
クンニしながら指を入れてきました
あひぃ!逝きます
びしゅーっ‥
逝きます
びしゅーっ
イクぅ
びしゅーっ
ダメ~ぇ
びしゅーっ
レスキュー君はあたしがイク瞬間に指を抜き
潮を噴きやすくしてくれました
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