淫らな体験告白

レスキュー君にとろけるようなキスをされて


あちこちにキスをされながらゆっくり洋服を脱がせられて


びあん、全裸になってしまいました


レスキュー君はびあんのおっぱいや首筋にキスマークをいっぱいつけながら


びあんの割れ目に指を這わせます


『びあん？グチョグチョだよ？』


レスキュー君は円を描くように優しく優しくクリトリスを撫でました


『あ～っ！イクう』
長い長いキスの後だったからかなぁ

びあん、クリトリスを撫でられた瞬間に逝ってしまいました

『びあん‥もう逝っちゃったの？

変態‥』


レスキュー君はクリトリスを撫でながら再びとろけるようなキスをしてくれました


あたし

逝きっぱなしになりました



『びあん‥お風呂に入ろうか、浣腸してあげる』


『ヤダ！お仕事で疲れてるし浣腸嫌い！恥ずかしい』


『ふぅん‥恥ずかしいんだ‥さぁ、おいで』


レスキュー君は
クリトリスで逝きっぱなしになって目をとろんとさせている私を優しく誘導して

お風呂場に行きました


『びあん‥お尻の穴を空っぽにして

アナルもマンコも全部気持ち良くしてあげるよ‥』



あたし、レスキュー君の事は好きだけど
浣腸プレイはやっぱり苦手‥


浣腸をして、アナルから吹き出すところをレスキュー君は撮影するんだもん


そして、びあんにオシッコをかけるんだもん


びあん、屈辱的な気持ちになって泣きそうになるの


『びあん‥その泣きそうな顔‥スッゴく可愛い‥』


レスキュー君はびあんを綺麗に洗ってくれました


湯船に２人で入りました


レスキュー君に抱っこされるみたいに湯船に入っていたら

レスキュー君、またキスをしながらクリトリスを触ってきました


あたし‥もう我慢出来ない‥


湯船の中で勃起しているレスキュー君のチンポを握って
びあん、おまんこにズブズブと入れてしまいました


『駄目だよ‥びあん‥生は駄目‥』


『お願い‥もう我慢出来ないの！少しだけでイイ‥突いて』


あたしは立ち上がってレスキュー君におまんこを突き出しました

レスキュー君も立ち上がって立ちバックで入れてきました


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