2人でラーメンを食べたあと
びあんのお気に入りのラブホテル
M′Sカシェに向かいました
土曜日だったから空いてるか心配だったけど
深い赤を基調とするシックなお部屋が空いていました
ガレージに車をとめるとレスキュー君はすぐに助手席のびあんにキスしてきました
『ここで全裸になってよ‥俺と会う時もノーブラで来てよ‥びあん‥びあん‥
ちゅっ‥ちゅっ‥』
もしかしたらレスキュー君は
びあんが書いている体験談を全部読んでいて
イケメン桃李クンに嫉妬しているのかも知れません
車の中で激しくキスをしてくるレスキュー君に
『‥だって‥
今日はお仕事の帰りだもの‥ちゅっ‥
ノーブラで来るのは無理だったよ‥
ねぇ‥先にシャワーを浴びさせて‥
ちゅっ‥ちゅっ‥』
レスキュー君はやっと唇を離してくれました
2人で部屋に入ると
深い赤を基調とするシックで落ち着いた大人の雰囲気のお部屋で
びあん、すぐに写メっちゃったの
そしたらレスキュー君に抱き寄せられて
『また、誰かに見せるんだね‥』って言って
びあんをキツくキツく抱きしめて
そのままベッドに押し倒されました
洋服を着たまま重なって
レスキュー君はまたびあんの唇にとろけるようなキスをしてくれました
優しいヒーリングミュージックが流れていて
びあんは何も言わずレスキュー君に唇を預けていました
レスキュー君はびあんの首筋にもキスをして
首筋に唇を押し当てて
吸い付いては離し
吸い付いては離し
ずっとずっと長い時間びあんの首筋や耳や唇にキスをしてくれました
びあん、こんなに長いキスって初めて‥
おまんこも乳首も触られてないのに
びあん、イキそうになってました
『ゆっくり脱がせてあげるよ』
レスキュー君はあちこちにキスをしながら、びあんの洋服をゆっくりゆっくり脱がせてくれました
レスキュー君はびあんの汗で濡れたわきの下やおっぱいの下も舐めてきました
びあん恥ずかしくて
『‥やめて‥』って言ったんだけど
『びあんの全部が欲しいんだ‥俺‥びあんを舐めるの大好きだよ‥』って言いました
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