土曜日
びあんは午前中だけのお仕事でした
ゆっくり休もうかな~って思ってたんだけどレスキュー君が短時間だけでもイイから会いたいって言ってくれて
食事だけの約束だよ♪って言って御所野のアマノで待ち合わせしました
『びあん、何が食べたい?』って聞かれたから
『パスタ♪』って言って
『レスキュー君は何が食べたい?』って聞いたら
『ごはんよりも今すぐびあんを食べたいよ‥』って言うんだもん
レスキュー君の股間を見たらジーンズのポケットに太マジックが入ってるみたいに硬くなってるの
びあん驚いて
『レスキュー君?
今月は週1でヤッてるのに、また欲しくなっちゃったの?』
って聞きながらレスキュー君の太マジックを撫でてあげました
するとレスキュー君
『だって‥この前びあんがヤッてくれたアレ‥凄かったんだもん‥またヤッて欲しくて我慢出来ないんだよ‥』
『アレ?』
『‥うん‥俺を四つん這いにしてアナル舐めながらチンポ握って
先っぽに電マ当ててくれたじゃない?
アレ‥スゴすぎだったの‥』
『なぁんだ(^-^)アレそんなに良かったの?
レスキュー君、電マ持ってるんだから
自分で亀頭に当てながらオナればイイじゃん』
『ダメだよ‥びあんにヤッてもらいたいよ‥ねぇ、びあん
今すぐラブホテル行こうよ』
レスキュー君は腰をモジモジ動かしながら言いました
でもびあんはおなかペコペコなの
それに、ごはんだけの約束だったのに‥
頬を紅潮させてモジモジしているレスキュー君を見たら
びあん、逝かせてあげたくなっちゃった
ヾ(≧∇≦*)ゝ
『わかった♪
レスキュー君を逝かせてあげるだけでイイならラブホテル行っても良いよ♪
だけど最初にごはん食べさせて~』
『ありがとう、びあん☆ねぇ、びあんが美味しかったって言ってたラーメン屋さんに行きたいな』
『おっけー♪ラーメン食べよう』
びあんは普段御一人様で平気でラーメン屋さんに入ったり
なか卯でごはん食べたりしちゃうタイプなの
いつも1人で来ちゃうお気に入りのラーメン屋さんにレスキュー君を連れていくのは初めてでした
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