正常位でキスしながら抱き合って
時折レスキュー君が腰の動きを止めました
そんな時にあたしは
腰を持ち上げて
円を描くように自分から腰をグラインドしました
お互いの秘部を
こすりつけるようなゆっくりとしたセックスでしたが
あたし、急に強い刺激が欲しくなりました
ベッドの上の電マに手を伸ばして自分で電マを握りしめて
最初は弱くクリトリスに当てました
レスキュー君はゆっくりゆっくりチンポをスライドします
電マを当ててキツくキツく締まっていくオマンコ‥
レスキュー君はスライド出来なくなり止まります
止まっている肉棒を締め付けながら
あたしは電マを強にして昇り詰めます
あ~あああああ~
ギュッとキツく締まったあと絡みつきながらビクビクと痙攣
そしてまた電マを弱くして
ゆっくりスライドするチンポを締め付けながらギリギリと昇っていき
電マを強にして果てる‥
それを繰り返していました
何回目かに電マの強で逝ったあと
レスキュー君が
『びあん‥大丈夫かぃ?意識朦朧としてないか?』って優しく聞いてくれたような気がします
それでも構わずクリトリスに電マを当てました
レスキュー君は次第に激しく腰を打ちつけてきました
びあんが電マで逝ってもマンコぎゅうぎゅう締めても
それを突き破るように激しく突いてきました
『レスキュー君!
あたし、もうダメ!
死んじゃう!死んじゃう!出して!ザーメン出しちゃって』
『びあん!いいんだね?もう満足したんだね?俺、逝っていいの?ああ!もう我慢出来ない
イク!!おちんぽイクよ!んぐぅっ!』
びあんが射精を許可した途端
レスキュー君は全てをぶちまけました
そして、あたしの首筋にレスキュー君は顔をうずめながら
『びあん‥びあん』
と、うわごとのように言いながら
ドクドクとザーメンを放出していました
あたしたちは抱き合ったままキスをしました
こんなに強く『愛おしさ』を感じたセックスは
あたし、初めてでした
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