アナルでぐったり逝きまくってしまったびあんは
レスキュー君に休憩を促されました
2人でソファに座ってサンドイッチと珈琲で軽食を取りました
お湯を沸かしたり
珈琲の準備したりする私に
レスキュー君はずっと乳首を弄ったり
クリトリスに触ったりイタズラしてくるんです
あたし、新婚カップルみたいでなんだか照れちゃいました
軽食をとったあと
レスキュー君は電マの準備を始めました
『びあんのオマンコに拳を入れて、アナルにはオチンポを入れて
クリトリスには電マを当ててメチャクチャに逝かせてあげるからね』ってレスキュー君は言いました
あたしたちは、またベッドで抱き合います
今度は手錠も首輪もされなかったけど
びあんの両手はまた万歳させられて
レスキュー君の左手で抑えつけられました
さっきはキスをしながらのクリトリス弄り
今度はキスをしながらの指マンです
アナル側から弄られていっぱい逝ってしまったオマンコは
もう柔らかくてトロットロでした
指マンされながらクンニされたり
指マンされながらクリトリスに電マ当てられたり
この場面の記憶があまり定かじゃありません
とにかく意識が朦朧とするくらい逝きまくりました
あたし、レスキュー君のオチンポが欲しくなり
『おちんぽ‥おちんぽ‥おちんぽ』って懇願したのを覚えています
レスキュー君は
『誰のオチンポが欲しくなったの?』って聞きました
『レスキュー君のオチンポ‥入れて‥下さい‥』
『よし‥入れるぞ』
レスキュー君はゴムをつけて私の中にゆっくりゆっくり入ってきました
あたし、レスキュー君にお願いしたの
『お願い‥ゆっくり動かして』
いつも激しく突きまくるレスキュー君だけど
今日はびあんがお願いした通り、ゆっくりゆっくり腰を動かしてくれました
ゆっくりゆっくり重なり合って
官能的なキスをしました
上の口も下の口も
1つに繋がって
心まで重なったような気持ちになりました
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