お風呂場で
レスキュー君はびあんのアナルに指を入れて
『びあん?和式のトイレみたいにしゃがんでごらん?』って命令しました
あたしとレスキュー君は向かい合ってしゃがんで
びあんのアナルにレスキュー君の指がクチュクチュうごめいています
あたし、どんどん気持ち良くなってしまいました
レスキュー君が耳元で囁きます
『びあん?
アナルを弄ってるのに、どうしてオマンコから涎を垂らしているの?
オマンコからスケベな汁が溢れ出て
糸引いて垂れ下がってるよ?』
ぃやああああっ
あたしが股の間を覗き込むと
オマンコから垂れたマン汁の糸が
お風呂場のタイルに垂れ下がっているのが見えました
『ぃや!恥ずかしい』
『やめる?』
『だめぇ‥やめないで‥』
だってレスキュー君の指アナルって
指マンされてるみたいに気持ちイイんだもん
『あれ?びあん
アナル弄ってるのにオマンコがせり出してきたよ?
指がアナルに入ってるのに
アナル側からびあんのオマンコが触れるね‥』
レスキュー君の言う通りなんです
指はアナルに入っているはずなのに
オマンコを触られている感覚と全く同じに感じていました
いつも、びあんの最高に感じる場所を
薄い壁を挟んだアナル側から弄られてるみたいな感じで
あたし
とうとう、アナルを弄られているのにオマンコが逝ってしまい
レスキュー君の手首や腕にピシューピシューと潮を撒き散らしてしまいました
しゃがみながら
自分の股間から潮噴きが飛び散る様を目にするのは初めてで
視覚的にもかなり興奮してしまいました
アナルを押されて
ピシュー‥
また押されて
ピシュー‥
牛の乳絞りみたいに勢いよく出ちゃって止まりませんでした
※元投稿はこちら >>