運転しながら執拗に乳首をつままれて
あたしはヤバくなってました
レスキュー君の股間もガッチガチなんだもん‥
結局、そのままラブホテル『紅い靴』に入っちゃった
レスキュー君はびあんを裸にすると
びあんを抱っこしてベッドまで連れて行ってくれました
いきなり抱っこされて驚いたびあんが
『重いでしょ?ヤダヤダ恥ずかしい』とジタバタしても
身長186センチでスポーツ万能のレスキュー君は
身長150センチのびあんを軽々抱っこしてくれます
そしてベッドで重なりあって
レスキュー君が優しく優しくキスをしてくれました
まるで本当の恋人同士みたいです
あたしはレスキュー君の肩に腕をまわし
優しく抱きついてキスを受けていました
レスキュー君は唇を離すと
びあんの首にキスしたり舐めたり息をかけたりして
あたし、レスキュー君にしがみついて鳥肌を立てて溶けていきました
レスキュー君はあたしの首に唇を押し当てると激しく吸い付き
あたしの首には真っ赤なキスマークがつけられてしまいました
どのくらい抱き合ってキスしていたでしょうか
こんなに長いキスは生まれて初めてかも
まるで恋愛映画のワンシーンみたいに
ゆっくりとゆっくりと唇を重ねました
レスキュー君はあたしを見つめると
『今日は、びあんをメチャクチャに逝かせたい‥他の男が欲しくならないくらい徹底的に逝かせたい‥いい?』って言ってくれたの
びあん、黙って頷きました
レスキュー君はお洒落なリュックから赤い首輪を出しました
あたしは赤い首輪で繋がれ
レスキュー君の奴隷になりました
レスキュー君はあたしの手に手錠をはめて首輪と繋ぎます
あたし
『写真、撮って』ってお願いしました
プロフィールのトップ画像がそれです
『この写真、何人の男の子に見せるんだぃ?本当にいけない女だね、びあん』
レスキュー君は手錠を嵌めたあたしを寝かせると
首筋からゆっくりと舌を這わせていきました
レスキュー君の舌が
びあんの乳首をチロチロって舐めたり吸ったりした時
オマンコ逝きそうになりました
※元投稿はこちら >>