淫らな体験告白

あさみがお掃除フェラをしてくれて尿道に残った汁が少し出てきた様で

のが少し出てきた。と微笑みながら言って最後はこくん。と飲み込んだ様でした。

あっ、ぅ。お風呂お風呂。

用意してくれるんかぁ？
うん、あさみがお風呂貯めてくる。

真っ裸のまま風呂場へ行くあさみ。
股間にティッシュを挟んだままなので後ろから見ると小さな白い団子の様な尻尾に見えました。

シャワーの音がして暫くしてあさみが出てきました。

お腹が減ったので、
田舎のラブホの割には、ルームサービスの夕食や夜食、朝食が頼むと出てくる様で、
あさみに

あさみ、お腹減ったやろ(笑)何か食べるか？
と聞くと
ピザとかって言うので注文しました。

フロントに伝えると折り返し電話する。って…。
どうも隣町のピザ屋から出前の様でした。
約30分後に届きました。お風呂はピザを食べてからにしました。

ピザを腹一杯食べたのでゆっくり風呂にします。

細長い浴槽で水深は60㎝位か？

ゆっくり手足を伸ばしていると、

あさみが一緒にはいろ。
と湯船に入ってきました。
お互いに向かい合わせに浸かりました。

ベッドの方で携帯が鳴ってます。
あさみの携帯でした。

着信音を分けてるのか、
あっ、おかんや。
とバスタオルを体に巻き付けてあわてて電話に出ています。

あ、ふん。そう。
今？トイレの最中やった。

違う、晩ご飯食べに行く
うん、わかった。

オッサンウザイし(笑)

うん。バイバイ。

もぉ、おかんやし。
あんた、さんに迷惑掛けたらアカンよ。
ちゃんと避妊しなアカンで。
やて。はぁ？意味わからんしって話やんなぁ。

で、おかん、オッサンとご飯食べに行ってんけどな、訳わからんって…。
私は笑いながらあさみの話を聞いていました。

私はあさみが電話している間にジェットバスに入れる液(泡泡になるヤツ)を入れました。

あさみ、このスイッチ押してま。

ん、これ？

それ。

うん。ポチ。

浴槽の裏の方で、ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝと音がしてｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭとジェットが出てきました。
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭと大きな音と共にノズルからジェットが吹いてきました。
するとみるみる間に水面には泡が立ちこめてきました。

うわぁスゲー、大金持ちの風呂みたいやん。
と喜んでいます。


続く


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