淫らな体験告白

あさみが逝くと同時に私もあさみの膣奥の子宮口にタップリと放出しました。

お互いに息が切れて、
ハーハーハーハーハーハーハーハーとしか声になりませんでした。

私はあさみの唇にチュッとキスをすると
ニコッと微笑みました。
あぁ～ぁ、、あさみの中にだぁした(笑)

あさみが出してって言うしやん。

アハハッそうやね。
けど…お尻の穴がまだなんかもぞもぞしてる。

なんか久しぶりに気持ち良かったよぉ。

何で？

何でって…いつもが逝く時ってお腹の上か背中かぁ…あさみの口に出すやん。
久しぶりに中に出してくれたしスッゴく気持ち良かったよけど最後に抜かれたらあさみも逝くし気持ちいいんやけどぉ…。離れられるからちょっと寂しい感じがするねんなぁ。

けど妊娠するんはマズイやろ？

そらそうやけどさぁ。
でもな、あさみはの子供なら授かってもいいかなぁって…。

ま、今日は一晩中ゆっくり出来るしな。

うん。

私もあさみに中出しは数年ぶりの二回目でした。
あさみが生理の時はフェラで口に発射して飲み込んでもらい最後は残汁を指で絞って綺麗にしてもらう。
か、腹上か背中に発射して先にティッシュであさみの始末をしてから竿に着いたあさみの愛液や残汁を指で絞って綺麗にして終わり。
でしたので、あさみにすれば、凄く気持ち良かったと思います。

あさみが自慰をしているのは知ってたので聞いてみると、案の定前日の夜にしたそうです。

私の肉棒が萎んできたために抜く事にしました。
チュルン。と抜けたので、抜けると同時にあさみはティッシュで淫裂を押さえました

私は仰向けになり枕を背にしてTVをみてるとあさみが
ちっちゃくなったぁ。
あっ、綺麗綺麗にしなきゃ。
とお掃除フェラを始めました

あさみのお尻にはティッシュが挟んだままで笑ってしまいました。


続く




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