あさみにとって特別な日
それは私と初めてのお泊まりデートでした。その分、ホテルも一番高い部屋にしました。
二人とも風呂にも入らずに互いを求めあい性器を愛撫しました。
汗の匂いや体臭、便臭がして不潔極まりない行為でしたがそれがかえって興奮する起爆剤にもなりました。
だからといって誰しも相手にする事でもありません。
互いに心を許しあった仲だから出来るんだと思います。
私の場合は一度出すと1~3時間は再起不能なのですが今日は明日の朝までタップリ時間はあるので余裕綽々でした。
あさみの陰裂からは愛液が肛門、いやシーツまで濡らすほどに滴り落ちてます。
部屋の明かりを少し落とし暗くします。
私がベッドの上で胡座をかきあさみが対面する形で座ってきて私に抱きつきました。
、初めてお泊まりやね。
と、私にキスしてきました。
当初は私の事を、おっちゃん。と呼んでましたがあさみとメール等で仲良くなり時間が経つと共にあさみは私の事を名前をもじった呼び方をしてきました。
また、あさみの母親も私の事を同じ様に呼ぶ様になりました
あさみとキスしてる内に少し萎れた肉棒が固さを増してきました。
あさみの陰裂を押し上げる様に立ってきます。
あっ、のおチンチンが硬くなってきた。
あさみは自ら腰を動かして亀頭を膣口に入れようとしています。
あっ、入らん。
私から離れると股間に顔を寄せて亀頭を口に含みます
亀頭から竿にかけてタップリと唾液を付け再度私に跨がる様に抱きつきました。
その際に自身の陰裂を前に出して亀頭の先を陰裂に宛がいながら右手で竿を少し調整しなが自分から挿入してきました。
あはっ、あさみの中にが入った。あん。
この時点で部屋に入ってから1~2回絶頂に達しているあさみは子宮口に亀頭が当たった事で軽く逝った様でした
私は
あさみはそんなに入れて欲しかったんか?
と聞きました。
あさみは
うん、前々から今日が来るんが楽しみやったんやもん。
けど、高卒すぐの子がチンチン入れて欲しいってエロくないか
でもな、のエッチが上手いんやもん。
自分でしててものおチンチンには絶対に勝てへんもん。
そんな最中に私はチンピクしてやりました。
あさみは体をビクッとさせて、やん。と声を出しました。
もぉ(怒)。
あさみの体を後ろに倒して両手で抱える様な形にして腰を振ると
ヤンヤンヤンヤンヤン。と可愛く喘ぎます。
続く
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