ウトウトしてる内に寝てしまいました。
しばらくして股間がぬるぬるして気持ち良くなって来たなぁ…。
と、思いながら寝ていて夢を見ていました。
顔は分からないが、少女がフェラしています。
夢の中で逝きそうになりました。
あぁ…。
目を覚ますと、あさみが私の肉棒を優しくフェラしていました。
あっ、起きたぁ?
あ、あぁ…。
寝ててもちゃんとカチンカチンになるね。
あははっ。笑うしかありません。
あさみのん、舐めよっか?
あっ、うん。
あさみは私の顔の方に下半身を向けて跨がり陰裂を持ってきました。
良く見ると、ピンク色した陰裂は愛液で溢れてテラテラヌラヌラしています。
舌先でチロチロと舐めて行くと、
あさみは気持ち良さから下半身を私の顔に押し付けて腰をゆっくりと振ってきました。
あっ、はぁ~、あぁぁん。
あっ、ぁ、そこぉ、あっ、ぁ、ぁ、そこぉ。
あっ、ぁ、ぁ、そこぉ、アアアアアッ。いくっ、いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくぅ…。
フェラも力無くなってきて、最後は肉棒から口を離してアクメに達して力尽きてグタァと倒れこみました。
私はあさみの下から体を抜いて後ろから挿入しました。
んああああぁぁぁ。
力強くあさみの白い尻肉に腰を打ち付けると、パツンパツンパツンパツンパツンパツンパツンと音がします。
そして数分して私はそのままあさみの中に精子を放出しました。
夕方から何度もアクメに達して体力も限界に近くなってたのでしょう。
そのまま、あさみはうつぶせになり、はぁはぁはぁはぁはぁはぁと息を切らして体全体で呼吸していました。
続く
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