二人共に素っ裸でベッドへ。
あさみが、
何か変態チックななってきたかも。と笑いながら言う。
ベッドで寝そべってテレビ(AV)観賞していると、
♪~♪~♪~♪♪。
あさみの携帯が鳴る。
もぉ~、またおかんやし。
はぁ~いぃ。何ぃ。
あさみの携帯から、カシャコショと声が漏れる。
あぁ~ん、はぁ?意味分からんし。
知らんやん。
オッサンに言いいや。
知らんし。
テレビ見てんねんよ。
私はあさみの携帯のそばに耳を持って行くと。
オッサン訳分からんし。
今頃に、お母さん久々にするか?とか言うて気持ち悪いし。
とか、異様にエッチしたいみたいで変に準備でドリンク飲んだり…。
私は聞いてて笑いそうになった。
母親は、娘が男と泊まりで出掛けるのを知ってるので、男女が泊まりとなればする事って決まってくるから、自身が旦那と狭い部屋のダブルベッドで迫られてきて、何だかんだ理由付けて大浴場に逃げてきて電話して来てる様だ。
母親も私と数回関係を持っているので娘にも下手に言えない。
あさみは、
はぁ~。知らんし。勝手にしいや。
もう切るで!
と切ボタンをピッと押して切った。
おかんうっさいしうっといて。
あんたら二人でええ事してんやろ?とか、何回したとか訳分からんし。
もう知らん。とマナーモードにした様だ。
ベッドに寝そべってAVを見ている内に、あさみは私の腹の上に頭を亀頭に唇を着くか着かないか位の所に載せていました。
その内に、あさみの右手は私のデロンと萎びたチンを触りだした。
人差し指と親指で摘まむ様にして、
プルンプルンプルン。プルンプルンプルン。と口ずさんでいました。
その後はお決まりのフェラ。
一分位、口に頬張り、
おっきくなぁ~れ!
何ていいながらフェラしています。
そして、竿から口を離して私の足の間に入り込み付け根から玉袋を唇と舌で刺激を与えてきました。
続く
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