びあんの左手はチンポの根元を握り締め
びあんの唇で亀頭だけを優しく吸いながら
びあんの右手で前立腺をクチュクチュ撫でて
益子クンは
『あーっ!あーっ』と叫びながら快感を味わっていました
びあんの左手に
チンポが射精しそうな気配を感じたら
寸止めをしてあげました
益子クンはどんどん狂ってきて
『びあんさん!俺のアナルをペニバンでガンガンついてください』って叫んでました
『びあん、ペニバンなんか持ってないから
今度益子クンと一緒にアダルトショップ行って
どんな太さのペニバンでアナルをついて欲しいのか聞きながら
益子クンに自分で選ばせてあげるね
それからホテルでやりまくろうか』って言ってあげました
『ああ!びあんさん
もうダメです!
本当に出ちゃいます
ヤバい!我慢出来ない
イクイクイク~』
益子クンは枕を放り投げて
顔を真っ赤に紅潮させて
自分のチンポを睨み付け
あ~~~~!!!
ってひときわ大きい声をあげました
ビュルルッ!!
ビュルルッ!!
どぴゅっ!
どぴゅっ!
どぷぷ‥
どぷっ‥
益子クンのザーメンは、どこかへロケットのように飛んでいきました
益子クンは太ももをブルブル震わせていました
『えへへ‥イッちゃったね』
あたしは亀頭をくわえ込み
ザーメンを全部絞り出すように吸いました
すると
『あっ!ダメです
びあんさん、またイキます』
と言って腰を突き上げると
益子クンはまた
ぴゅっ!ぴゅっ!と
一般的な量のザーメンを放出しました
『あら?連続射精とか無理って言ってなかった?2回も出たよ?』
って言いながら
またチンポをくわえ込んで前立腺をグイッと押してあげたら
『んんん!またイクうっあああ』と全身を痙攣させて
あたしの口の中にザーメンをぶちまけました
『連続射精とか無理っす』なーんて言ってた益子クンは
結局、立て続けに3回も連射してしまいました
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