びあんがベッドに戻ると
益子クンはタバコを吸いながら真面目な顔で言いました
『びあんさん
びあんさんのブラジャーしながらフェラされたいんですけどイイですか?』
『は?あたしのブラジャーを益子クンがつけるの?なんで?』
『俺、そーゆーの興奮するんで‥本当はびあんさんの下着も全部脱いでもらって俺がはきたいんですよ‥』
あたしはビックリしてしまいました
だって今まで、ブラジャーつけた男性にフェラした事なんか一度もないんですもの‥
でも益子クンはそれがスッゴく興奮するって言ってるし‥
よし(^-^)
やってみよう
あたしはチョッピリ恥ずかしかったけど
自分のブラジャーを外して益子クンに渡しました
益子クンは嬉しそうに目を輝かせてブラジャーの肩紐に腕を通しました
さすがにブラジャーのホックは止められませんでした
あたしが生理じゃなかったら、あたしのパンティを脱いで
この変態ドM男の頭に被せてやりたかった‥
益子クンはあたしのピンクのブラジャーをつけてベッドに横になりました
『ねぇ‥益子クン?
前立腺に触ってもいい?』
『お願いします‥大好きなんです』
あたしはローションを指に垂らして
右手をアナルにゆっくり入れました
『ああああっ』
益子クンは前立腺が本当に好きみたい
前立腺を触ったとたんにスイッチが入っちゃったみたいに喘ぎ始めました
気持ちイイからか
恥ずかしいからか
益子クンは枕を顔にのせてアンアンと叫んでいます
ブラジャーをつけてる体に
アナルを指でクチュクチュしてるから
びあん一瞬、女の子を犯してるようなヘンな錯覚に陥りました
いつか30前後くらいの女性の体を逝かせまくってみたいなぁ‥
『びあん』という名前に反して、あたしはまだ女性を愛してあげた経験がないのです
私は ふと我にかえり
目の前に硬く勃起している益子クンのチンポを握り締めました
益子クンは前立腺を触られて
亀頭から我慢汁をタラタラと垂らしていました
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