U字工事益子クンは
クリトリスをゆっくりゆっくり舐めています
オマンコがイキそうになっても決定打がなく、ずっとずっとチロチロチロチロ舐められて
あたしはドンドンおかしくなっていきました
『益子クン!そんな風に舐めちゃダメぇ!オマンコおかしくなるぅ!
クリ舐めながら指入れて掻き回して!
あたしのオマンコ掻き回してぇ!』
あたしが叫ぶと
『ああ‥びあんさんの、その淫語がたまんないっす』と益子クンは言って
オマンコを指でクチュクチュといじりながらクリトリスを舐めてくれました
『ああ!ダメぇ!
オマンコ逝かせて!
もっと!もっと!
おちんぽ!おちんぽ!おちんぽ!おちんぽ!
あぅっ!イクっ!』
びあんのオマンコは
高まるだけ高まって耐えきれずに逝ってしまいました
今度は、びあんが舐めてあげる番です
あたしのフェラが忘れられなくてリピートしてくれたんだもの
あの日の快感を思い出させてあげましょう
あたしは益子クンを仰向けにさせてチンポに唾液を垂らし
ヌチャヌチャとチンポを撫で回しました
益子クンは
『ああ‥これです!
これ、やって欲しかった‥』というと
腰をモジモジ動かしながら
唾液まみれのあたしの手コキを堪能していました
手コキしながら亀頭をバキュームしてあげると
益子クンは何度となくイキそうになりました
益子クンは寸止めに耐えながら
『びあんさんのオマンコもっと舐めたいです』って叫んだので
あたしは特別に69やりながら寸止めしてあげました
あたしのクリトリスを舐めながら
『ああ!イキそうです』と叫ぶ益子クン
あたしはチンポへの刺激をやめてチンポを放置し
益子クンがまたクリトリスに舌を這わせた途端にフェラをしてやりました
益子クンの『イキそう申告』はどんどん間隔が短くなっていきました
あたしのオマンコもチンポを欲しくなってきました
『益子クン‥チンポ入れて』
あたしは益子クンに命令しました
益子クンはゴムを装着すると
ズブズブとあたしの中に入ってきました
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