パンストがパチン‥パチン‥とチンポをゴムパッチンするたびに
益子クンは股間を膨らませていきます
『ああ‥びあんさん‥びあんさんにイジメられたくてたまんなかったです‥』
『へぇ‥あたしの何がそんなに良かったの?』
『す‥寸止めフェラ‥です‥ううぅ』
『寸止めフェラ、そんなに良かったんだ?おうちでオナニーする時も真似して寸止めしてみた?』
『‥はぃ‥やりました‥でも‥あの日の快感には全然及びません‥お願いです‥
チンポ‥虐めてください‥』
『チンポ虐めて欲しいのに、こんなパンストはいて来てイケナイ子‥』
あたしは益子クンのパンストの股の部分をビリビリと手で引き裂きました
『ああっ!』
益子クンが声をあげました
パンストを引き裂いて股間に目をやると
可愛らしい女性用下着の上縁から
いやらしく濡れた亀頭がはみ出していました
あたしは自分の指に唾液を絡ませると
女性用下着の上縁からはみ出している亀頭だけを
指先で‥円を描くようにゆっくりゆっくり撫でました
『あ~っ!ああっ』
M男というのは、どうしてこうも皆、声が大きいのでしょうか‥
M男が声をあげるたびに
私は彼らに、もっと強い刺激を与えたくなるのでした
あたしは女性用下着の上縁からはみ出した亀頭を
まだヌルヌルしながら
益子クンの乳首を
強くつまんでやりました
『あああああっ!
びあんさん!びあんさん‥オマンコ舐めさせてください!』
前回の初デートの時
びあんは生理中だったから
今日は御奉仕M男にタップリと舐めさせましょう
あたしはベッドに横たわり
『あたし、ついさっきまで仕事してたんだから、まだ仕事モードなの。
丁寧に舐めてオマンコ感じさせて!』
あたしは股を開きました
益子クンは、あたしの股に顔をうずめると
クンクン匂いを嗅ぎ始めました
『びあんさん‥イヤラシイ匂いです!
たまりません』
益子クンは、オマンコに顔をうずめると
びあんのクリトリスをチロチロチロチロと小刻みに舐め始めました
『あ~‥いいわ‥
益子クン‥もっと‥もっと舐めて‥』
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