あたしは 左手でチンポを握りしめたまま
益子クンの顔をじーっと見つめてあげました
『はぁっ‥びあんさん‥唾液を俺にください』
益子クンはアーンと口を開いて待っています
あたし、初対面の人とキスするのは苦手なんだけど
開いた口に唾液を垂らすのは大丈夫だから
あたしは唾液を集めて益子クンの口に垂らしてやりました
そして
チンポを握りしめていた左手で
ゆっくりゆっくりチンポをしごいてあげました
『びあんさん‥俺
最高っす!』
U字工事の益子クンはまっすぐな瞳でそう言いました
あたしは益子クンの首筋に舌を這わせると
乳首、へそ周り、わき腹と舐めておりていって
いよいよチンポを口に含みました
『あ~っ!』
じゅぼっ‥
じゅぼっ‥
グチュ‥グチュ‥グチュ‥グチュ‥
あたしがフェラすると益子クンはずっと声を出して悶えていました
『あっ!イク!』
と益子クンが叫んだ途端
あたしは手と口を離してチンポを放置します
益子クンは
『んんん!』と全身に力を入れて射精を我慢しました
射精感に耐えて
益子クンは言いました
『びあんさん‥俺
体験談、全部読んだんっすけど
連続射精とか多分俺
無理っす
いまヤバかったっす
すぐイッチャうっす』
あたしは益子クンに優しく声をかけました
『今イッチャいそうになってたね(^-^)
連続射精とか無理そうなんだ?
射精が1回だけで良いならそれでイイよ?
じゃあ、射精したらゲームオーバーさよならね』
あたしは また益子クンを口に含んで
亀頭を吸いながらバキュームフェラをしてあげました
『ああっ!出る』
益子クンがあたしの方に手を伸ばします
あたしは素早く益子クンから体を離し
チンポを放置しました
『あっ!あ~っ!
ひぃいいいい』
益子クンは全身で悶えて射精を我慢しています
『出したら終わりだよ?』
あたしは出来るだけ冷たく念をおしました
寸止めを何度も何度も繰り返していたら
益子クンは 次第に狂っていきました
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