桃李クンのチンポを根元まで入れたまま
あたしは 何秒か静止して
オマンコの壁全体で
桃李クンのチンポの形を味わいました
3月に初めてデートしてから
ずっと諦めて我慢していた
憧れのカフェ店員
イケメン桃李クンのオチンポが
いま‥あたしの中に入っているのです
あたし‥もともと立ちバックでオマンコ犯されるの、大好きなの‥
あたし
外灯に両手をついてお尻を突き出して
無我夢中で腰を桃李クンに押し付けました
桃李クンのチンポを全部、全部、根元まで全部くわえこみたかったの‥
グイグイ腰を押し付けて
狂ったように腰を振りました
『気持ちぃ~~』と悲鳴のように喘ぐ私に
桃李クンは下半身を突き出して
腰を振るリズムを合わせてくれました
桃李クンのチンポの先と
あたしの子宮を
2人で同時にぶつけ合うように
イヤラシク妖艶に腰を振りました
桃李クンが甘い声をあげました
『ああ!すげぇ気持ちぃい‥
俺、もう我慢できない!いきそう‥
あああ!
イク!
出すよ!あああ』
桃李クンは私の腰をつかんで
チンポを思いっきり奥まで突き上げて
果てました
チンポ逝ったあともしばらく硬くて
そのまま動かして私を何度も逝かせてくれました
あたしのオマンコから引き抜かれたチンポに、あたしはすぐにキスをしました
ゴムの中に たっぷりの白濁ザーメンが放出されていました
私はゴムを外して
まだ硬いままのチンポにしゃぶりつきました
亀頭をグチュグチュと吸ってあげると
桃李クンは
『ああっ!先っぽはダメだよ、潮噴いちゃう!』と切なそうな声を出すんです
あたし
『いいよ‥潮噴いちゃって?』と言って
そのままフェラで亀頭を攻めました
あっ!出る!
ピュッ!ピュッ!
ピュシュー!
桃李クンは あたしの口の中で潮噴きしてしまいました
お口の中に
苦味のあるサラサラの液体が溜まりました
あたしは口を開けて公園の草の上に出してみたら
尿臭のある黄色い液体で明らかにオシッコでした
私にとって、初めての『男の潮噴き』でした
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