さて
それから数日後のことです
その日は びあんの誕生日でした
あたしの誕生日を知らない桃李クンからたまたまメールが来ました
『びあん、元気?』って
あたし、スッゴく嬉しくて
『キャー(//▽//)
桃李クン♪今日はびあんの誕生日なんだぁ☆メール嬉しい』
って返事しました
そしたら
『へぇ~そうなんだ
じゃあチンポしゃぶらせてあげるから
いつもの公園においでよ』
って桃李クンが言ってくれたの
えぇ~っ
(*゜▽゜ノノ゛☆
マジでかぁ♪
誕生日に大好きな桃李クンに会えて
しかも ちんちんしゃぶらせてくれるなんて超ラッキー♪
あたしたちは23時に、いつもレイプごっこをする公園で待ち合わせをしました
桃李クンの車が到着してメールが来ます
『じゃあ、いつものように公園を歩き始めてごらん』
『うん♪』
あたしは 真っ暗な公園を独りで歩き始めます
初めて桃李クンと
この公園でレイプごっこしたのは6月だったなぁ‥
あれから3~4回目になるけど
やっぱり怖いし慣れないなぁ‥
あたしは ふと空を見上げました
空には満天の星がキラキラと瞬いていました
あたしは 大好きな人のことを思い出していました
大好きな人は何をしてるだろうな‥
少し感傷的になっていると
桃李クンからのメールが来ました
『びあん、暗い方に戻っておいで』
あたしは急に現実に戻りました
背徳心からでしょうか‥あたしは急にオマンコの奥が火照ってくるのを感じました
心には大好きな人を想いながら
あたしは今から若い男の子のチンポをしゃぶるのです
いけない女‥
歩きながら
いきなりオマンコがググッとせり出してきて
勝手にオマンコから何かがピュッと飛び散りました
ノーパンだから
飛び散った淫汁は
びあんの太ももをビチョビチョに濡らして
イヤラシク
脚を伝わって垂れていくのがわかりました
『ぅう桃李クン‥
あたし‥歩きながら潮噴いちゃった‥
早くオマンコ触って欲しいよ‥』
※元投稿はこちら >>